金利が高い銀行を調べてみる。


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2008年11月30日

イーバンク銀行に10万円を1年間預けて365円の金利(1ヶ月もの定期預金の継続で)

今月の29日で、私がイーバンク銀行定期預金を初めて開設してから、ちょうど1年となりました。

1年前に私が申し込んだのは、元金10万円で1ヶ月満期の定期預金で、満期になると元本+金利で自動的に再申し込みする「元利継続」のまま1年が経過。

結果として合計金利は、365円となっていました。

単純計算だと年利0.365%相当(税引き後)ということなので、意外と低い金利だったように感じます。

これはやはり、(最近の金融危機よりずっと以前の)昨年末以来、イーバンク銀行の預金金利が下がってしまったことが、大きかったと思われます。

とは言え最近は、他のネット銀行も軒並み金利が下がり、気が付いてみるとイーバンク銀行は(他行と比較して)結構高いほうの金利設定になっているので、私は今後も、イーバンク銀行定期預金を継続することにします。
2008年11月29日

韓国での銀行の預金金利が7年ぶりの最高値更新

韓国銀行が11月28日に発表し「『10月の金融機関の加重平均金利の動向」によると、韓国では、金融市場での資金の流動性が不足したことから、韓国銀行による大幅な基準金利引き下げにも関わらず、10月の銀行の新規融資・預金の金利が、約7年ぶりに最高値を更新したとのこと。

新規融資・預金の金利、7年ぶり最高値更新 | Chosun Online | 朝鮮日報

上記リンク先記事によると、資金難に陥った銀行が預金客の獲得競争を行ったため、10月の預金取扱金融機関(一般銀行、貯蓄銀行など)の貯蓄性預金の平均金利は年6.31%(9月から0.26%上昇)となったそうです。

これは、7年9カ月ぶりの最高値(前回は2001年1月の年6.66%)とのこと。

一方、預金取り扱い金融機関による融資の金利も、

・平均金利(新規融資を基準):年7.79%(9月よりも0.35%上昇、2001年6月(7.89%)以降では最高値)
・家計対象の融資:年7.77%(従来は7.45%)
・企業対象の融資:年7.80%(従来は7.44%)

と、アップしているそうです。


貯蓄性預金というのは、具体的には定期預金も入るんでしょうか?

ともあれ、年利が6%以上というのは相当な高利なので、ちょっと不安を感じてしまいます。

福島銀行が12月から定期預金金利を引き下げ

福島銀行が、12月1日から定期預金金利を引き下げるとのこと。

1日から定期金利下げ/福島銀行 - 福島県内ニュース - KFB福島放送

上記リンク先記事によると、引き下げ後の定期預金金利

(300万円未満)
・1年定期:0.25%
・2年定期:0.28%
・3年定期:0.32%

(300万円以上1000万円未満)
・1年定期:0.26%
・2年定期:0.30%
・3年定期:0.35%

(1000万円以上)
・1年定期:0.30%
・2年定期:0.40%
・3年定期:0.45%

となっています。

ちなみに、今回は定期預金金利だけでなく、貸し出しのほうでも

・短期プライムレート(優良企業向け優遇貸出金利):2.675%(現行は2.875%)
・変動金利型住宅ローンの基準金利:2.925%(現行は3.125%)

と、金利引下げが行われています。


貸出金利も下がるが、預金金利も下がる・・・というのは、仕方の無いことかもしれません。
2008年11月28日

武蔵野銀行が12月から「スペシャル定期預金」の取り扱いを開始

埼玉県の武蔵野銀行が、12月1日〜来年1月30日までの期間、「スペシャル定期預金」の取り扱いを行うとのこと。

武蔵野銀行、「スペシャル定期預金」の取り扱い開始(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、この定期預金の詳細は、

・商品名:スペシャル定期預金
・預金種類:スーパー定期・スーパー定期300・大口定期預金(自動継続型)
・預入れ期間:1年
 ※自動継続による2回目以降の定期預金は、店頭表示金利を適用。
・対象:個人客
・預金額:30万円以上1,000万円以下
 ※原則として、窓口での現金による預け入れ、または定期預金以外の預金からの振替えに限定
金利利率:店頭表示金利+年0.2%(税引後年0.16%)
 ※金利優遇は、預け入れ後初回満期日まで。
・取り扱い総額:500億円

となっています。


1年間は金利の上乗せが続くというのが、ちょっと安心感がある気がします。

岩手銀行が地域貢献型定期預金「しあわせの社会づくり−定期『果実の郷(さと)』」を開始予定

岩手銀行が12月1日から、同行の地域社会貢献型預金商品の第3弾「しあわせの社会づくり−定期『果実の郷(さと)』」の取り扱いを開始するとのこと。

地域貢献定期第3弾を販売 岩手銀が1日開始(岩手日報・経済)

上記リンク先記事によると、この定期預金の詳細は

・対象:個人客、通帳式定期預金または総合口座定期預金
・預入金額:10万円以上1,000万円未満
・預入期間:1年・2年・3年
金利:店頭表示金利に年0.2%上乗せ

となっています。

そして岩手銀行では、2009年11月30日現在の定期預金残高の0.01%相当額を基準として、同行本支店のある市町村内の、希望する高齢者福祉施設に、果樹苗木(リンゴ、モモなど希望に応じる)を寄贈するとのことです。

ちなみに同行では、今年は既に2回の地域貢献型定期預金を実施しており、

・4〜5月:緑化支援目的の定期預金、取り扱い額83億円

・9〜10月:地域の祭りを支援する定期預金、取り扱い額104億円

という実績だったそうです。


地域社会に貢献できる定期預金というのは、非常に興味深い試みに感じられます。

きらやか銀行が地元バレーボールチームの応援定期預金を実施

山形県の「きらやか銀行」が、バレーボール女子チーム「パイオニアレッドウィングス」が試合に勝利した場合に、金利を最大で0.3%上乗せする定期預金の取り扱いを開始するとのこと。

今度はレッドウィングス応援 きらやか銀、金利優遇定期預金|山形新聞

上記リンク先記事によると、この定期預金の対象は、預金額が10万円以上1000万円未満の1年もの。

金利上乗せの条件は、パイオニアレッドウィングスの試合結果と関連して、

・プレミアリーグの試合(金曜日から月曜日まで)で2勝した場合、翌営業日の週の適用金利にプラス0.2%
 1勝の場合はプラス0.1%。

・全日本バレーボール選手権のファイナル・ラウンド(12月20日から開始)で、20日・21日で2勝し、トーナメントを勝ち上がった場合には、プラス0.1%。
 その後、準優勝した場合はプラス0.2%、優勝した場合はプラス0.3%。

・ファンクラブの会員証を提示した人には、さらに0.1%を上乗せ(ただし、0.3%が上限)。

となっています。

この定期預金において、きらやか銀行では、2009年3月末現在の残高の0.01%相当額(100万円をが限)を、チーム強化資金としてパイオニアレッドウィングスに寄贈する予定だそうです。


チームの勝敗によって、預金金利がこまめに変動するのは、なかなか面白そうです。

千葉銀行が、定期預金金利を上乗せする「資産運用応援プラン」を実施

千葉銀行が、所定の条件を満たすことで定期預金に特別金利が適用される「資産運用応援プラン」を実施しているとのこと。

千葉銀行、来月から「冬のグッド・スマイルキャンペーン」を実施(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、このキャンペーンは、個人の顧客による、店頭またはテレファンバンキングによる申込みが対象(ネットバンキングは対象外)。

・株式投資信託(株式投資信託を30万円相当額以上)+定期預金(スーパー定期、スーパー定期300、期間3ヶ月の自動継続型)
・外貨預金(外貨預金(米ドル、ユーロ、豪ドル)を30万円相当額以上円貨から預入、期間3ヶ月以上)+定期預金(スーパー定期、スーパー定期300、期間3ヶ月の自動継続型)
・投信積立サービス(自振金額毎月2万円以上)+定期預金(スーパー定期、スーパー定期300、期間3ヶ月の自動継続型)
・外貨積立預金(自振金額毎月2万円以上)+定期預金(スーパー定期、スーパー定期300、期間3ヶ月の自動継続型)

のいずれかの条件を満たすことで、3ヶ月もの定期預金金利に、

・初回特別金利:年4.00%(税引後は年3.20%)
 (※2回目以降は店頭表示金利を適用)

が適用されるとのことです。


年利率4%は驚異的な高金利ですが、あくまで初回3ヶ月間のみに適用されることに、留意する必要があると思われます。
2008年11月27日

2008年冬のボーナス特別金利が続々登場

下記リンク先記事によると、各金融機関が実施する、2008年冬のボーナス特別金利がほぼ出揃ったとのこと。

金融機関の「冬のボーナス金利」出揃う 大手銀行も負けずに高金利を設定:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン)

記事では、定期預金の特別金利キャンペーンの一部として、

・オリックス信託銀行:1年もの1.2%、5年もの1.4%
・新生銀行:1年もの1.1%、5年もの1.7%
・東京スター銀行:3年もの1.3%
・三菱東京UFJ銀行:1年もの1%、退職金限定プランでは年2%(3ヶ月ごとに金利見直し)
・みずほ銀行:退職金対象プランで、1ヶ月満期が4%(1ヶ月ごとに金利見直し)、3ヶ月定期が2%(3ヶ月ごとに金利見直し)
・ゆうちょ銀行:ボーナス時期に合わせ、通常の定期預金金利に0.25%の金利上乗せプランを発表
・三井住友銀行:6ヶ月もの0.7%、外貨定期預金キャンペーンも実施

が紹介されています。


私は正直、今までボーナス金利キャンペーンについては殆ど調べてきませんでしたが、1年もの定期預金で1%以上の金利が多いのは、預金金利が軒並み下がってしまった今となっては、なかなか魅力的に映ります。

室蘭信用金庫が懸賞品つき定期預金「これがうまいんだわ」を発売

北海道の室蘭信用金庫が11月25日から、ご当地得産定期「これがうまいんだわ」を発売したとのこと。

室蘭信金が懸賞品付き定期預金をきょうから発売

上記リンク先記事によると、この定期預金「これがうまいんだわ」で提供される懸賞品は計1,000本で、品目は

・のぼりべつ酪農館(登別市)の「のぼりべつ牛乳プリン」:300本
・竹丸渋谷水産(白老町)の「桜たらこ」:400本
・阿部牛肉加工(同)の「白老牛ハンバーグ」:300本

となっています。

(抽選券は、預入額10万円につき1口)

懸賞の抽選は計3回(平成21年4月上旬、同6月上旬、同8月上旬)実施され、抽選結果発表は店頭やホームページで行われ、商品は当選者に直接郵送されるそうです。

預金の内容は、1年もの自動継続扱いで、預入金額は1口10万円以上、預入金利は店頭表示金利(上乗せ無し)。

預け入れ対象は、個人(個人事業主を含む)で

・現金、またはほかの金融機関からの預替預金
・同信金「定期積金」満期分からの振替
・同信金「普通預金」からの振替

のいずれかへの該当が条件で、ATMやインターネットによる定期預金は対象外。

取扱期間は2009年2月27日までで、取り扱い総額(50億円)に達し次第、受け付けを終了するとのことです。


金利の上乗せが無いのが残念ですが、懸賞の商品になかなか興味を惹かれるので、イベント的な意味では面白そうです。
2008年11月25日

マレーシアとサウジアラビアが政策金利を引き下げ

世界的な金融危機の中、マレーシアとサウジアラビアが、政策金利の利下げを行ったとのこと[1][2]。


ニュース記事[1]によると、マレーシアでは中央銀行が11月24日に、政策金利を3.50%から3.25%に引き下げ。

これは、深刻になっている景気の低迷を回避することが目的で、同国では約2年半ぶりの利下げだそうです。

加えて今後、追加利下げを行う可能性があることも示唆。

また、商業銀行の預金準備率についても、12月1日から3.5%に引き下げる予定(従来は4%)とのことです。


またニュース記事[2]によると、サウジアラビアでは、中央銀行にあたる「通貨庁」が11月23日、主要政策金利を1%引き下げて3%に。

これは、同国をはじめとする湾岸産油国においても、資金の流動性不足が深刻化し、経済が減速するリスクが高まっていることが背景にあるそうです。

サウジアラビアは、自国通貨のドル連動(ペッグ)制を採用しており、FRB(米連邦準備理事会)の利下げに対応して、10月にも2回利下げを行っていますが、今回は独自の利下げとのこと。

ちなみにこちらでも、通貨庁が市中銀行の預金準備率を、従来の10%から7%に引き下げたそうです。


政策金利利下げにしろ預金準備率引き下げにしろ、これらが実施されるということは、景気減速に対する危機感がかなり差し迫ったものである、ということでしょうか。

しかし下げられたとはいえ、日本の政策金利より遥かに高い金利となっているのが、なんとも複雑な気分です。

(参考資料)
・[1]マレーシア中銀、政策金利を3.25%に引き下げ | ワールド | Reuters
・[2]サウジが政策金利を1%下げ 利下げは金融危機後3回目(NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース)
準備預金制度 - Wikipedia
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