金利が高い銀行を調べてみる。


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2009年12月31日

きのくに信用金庫が、高金利な普通預金「きのくにキッズ」を発売

きのくに信用金庫(本店:和歌山市)が、2010年1月に、普通預金「きのくにキッズ」を発売するとのこと。

きのくに信用金庫が子育て応援普通預金きのくにKIDSを来月発売。(wbs和歌山放送WEB | 和歌山放送ニュース)

上記リンク先記事と、きのくに信用金庫のサイト内資料[2]によると、「きのくにキッズ」の詳細は、

・対象顧客:満15歳未満の子ども(※開設手続きは、親権者が行う)
・金利:
 預金額により異なり、具体的には下記のとおり。
 ・0円〜10万円未満:通常の普通預金と同じ。
 ・10万円〜201万円未満:1年ものスーパー定期(S型)の金利を適用。
 ・201万円〜501万円未満:徐々に適用利率は低下。
 ・501万円以上:通常の普通預金と同じ。
・口座の開設:1人あたり1口座(総合口座や口座振替の設定は不可)
・その他の特徴:
 ・預け入れ、払い戻しは自由。
 ・通帳には、
  ・顧客の写真
  ・好きなオリジナル写真
  をプリントできる。
・発売日:2010年1月4日

となっています。


名義は子供でなければならないですが、実際には保護者をターゲットにした商品、ということでしょうか。

また、預金額が大きいほど金利が高いのではなく、最も適用金利が高い預入金額が10万円〜201万円未満という点が非常に興味深く(明確な狙いがありそうだが、私には残念ながら推測できない)、様々な点でユニークな商品だと感じます。

ただ、当記事の作成時点(2009/12/31)で、1年ものスーパー定期の金利が0.120%と、インターネット専業銀行と比べると低いのは、仕方のないところでしょうか。
(それでも預け入れ・払い戻しが自由な点は、やはり魅力が高いと思われるが)


※参考
・[1]きのくに信用金庫ホームページ
 http://www.kinokuni-shinkin.jp/
・[2]子育て応援普通預金「きのくにKIDS」の販売について
 http://www.kinokuni-shinkin.jp/personal/topics/topics_20091228.pdf
2009年12月30日

室蘭信用金庫が2010年1月、地元特産品が当たる定期預金「食卓超グルメ定期」を発売

室蘭信用金庫2010年初めに、懸賞品付き定期預金「食卓超グルメ定期」を発売するとのこと。

室蘭信金が地元特産品の懸賞付き「グルメ定期」発売 (室蘭民報ニュース)

上記リンク先記事によると、「食卓超グルメ定期」の詳細は、

・特徴:
 懸賞品として「ご当地名物」を付ける定期預金の第4弾。
 地元の金融機関として、「食」を通じての町おこしに貢献する狙いがある。

・対象顧客:個人、個人事業主

・条件:
 ・現金、または他の金融機関からの預け替え預金
 ・定期積金の満期分からの振替
 ・普通預金からの振替
 のいずれかに該当すること。
 ※ATMやインターネット上での預け入れは対象外となる。

・金利:店頭表示金利を適用。

・預け入れ期間:3年以上。(※自動継続扱い)

・賞品:
 懸賞品は地元の特産品で、
 ・A賞:室蘭鮭ハンバーグ
 ・B賞:虎杖浜干物大漁セット
 ・C賞:白老牛ローストビーフ
 (当選本数は各300本)

・抽選:
 定期預金の預入額10万円毎に、抽選権利1本を付与する。
 抽選の実施スケジュールは、
 ・2010年5月上旬
 ・同7月上旬
 ・同9月上旬
 の計3回。(当選本数は、各賞100本ずつ)
 抽選結果は、室蘭信用金庫の店頭やウェブサイトで発表する。

・取扱期間:2010年1月4日〜3月31日

・取扱総額:全店合計で50億円。
 (※募集は、総額に達し次第終了)

等となっています。


金利上乗せが無いのは残念ですが、懸賞の商品には、特産品ということでかなり魅力を感じます。
(当選確率は、どのぐらいになるんでしょうか?)


※参考
室蘭信用金庫 トップページ
 http://www.muroshin.co.jp/
・むろしん懸賞品付定期預金販売のお知らせについて
 http://www.muroshin.co.jp/pdf/gurume_teiki.pdf
2009年12月19日

のと共栄信用金庫が、「能登の森づくり定期預金」で50億円分を追加募集

のと共栄信用金庫が12月18日、「能登の森づくり定期預金」について、50億円分の追加募集を実施することを発表したとのこと。

ボーナス減でも預金好調 のと共栄信金

上記リンク先記事によると、「能登の森づくり定期預金」の詳細は、

・追加募集の背景:
 2009年4月の発売開始以来、半年で、当初募集額(100億円)に到達した。
 また、同10月から追加募集(50億円)を行ったが、これも2ヶ月余りで上限に到達。
 このため、今回新たに追加募集を行う。

・預金の種類:スーパー定期1年もの
・金利:店頭表示に年0.15%上乗せ。
・寄付:
 のと共栄信用金庫の「森づくりファンド」(地元の森づくり活動・環境学習に役立てる)に、初回満期時の受取利息の5%を寄付してもらう。
・受付期間:2010年3月末

等となっています。

ちなみに記事では、北國銀行の預金キャンペーン(11月9日に開始、金利は店頭表示の2倍)についても、

・1カ月で当初予定額(500億円)に到達。
・100億円を追加募集したが、こちらも1週間で完売した。

との状況が紹介されています。


収入に厳しさが増している中、定期預金に少しでも金利優遇を期待したい、というのは、私にとっても非常に良く理解できる状況です。


※参考
・“能登の森づくり”定期預金の追加募集総額50億円完売と第2回追加発売について(のとしん | 更新情報)
 http://www.notoshin.co.jp/dyn/data/ne/ne_00658.html
・北國銀行
 http://www.hokkokubank.co.jp/
・『北國 金利ダブルキャンペーン』追加募集100億円(総額600億円)の完売と 再度の追加募集について
 http://www.hokkokubank.co.jp/other/news/2009/pdf/091217.pdf

近畿大阪銀行が、府に花の種などを寄付するエコ定期「花いっぱい」を発売予定

近畿大阪銀行が12月18日、エコ定期「花いっぱい」の発売を発表したとのこと。

近畿大阪銀行がエコ定期、大阪府に花の種など贈る - MSN産経ニュース

上記リンク先記事によると、「花いっぱい」の詳細は、

・寄付:
 預金総額の0.01%相当額で
 ・花の種子
 ・土
 ・肥料
 を購入し、大阪府に贈る。
・金利・預入期間:未定
・預入額:1口座あたり1,000万円未満(1円単位で受け付け)
・募集額:100億
・受付期間:2010年2月1〜26日
・窓口:全136店(大阪府内119店を含む)

等となっています。

ちなみに大阪府では、寄付を受けた種子は、

・苗に育てて、府内の小・中学校に支給する。
 そして小・中学校では、公共空間(校内や駅など)にこの苗を植えて開花させる。

といった用途を計画しているとのことです。


定期預金の申し込みが、身近な環境整備に反映されるという点が、非常にユニークな試みだと感じます。


※参考
近畿大阪銀行
 http://www.kinkiosakabank.co.jp/
・「大阪・花のまちづくりエコ作戦」の確認書締結について
 http://www.kinkiosakabank.co.jp/pdf/091216_b.pdf

JA山形市が、本社ビルの太陽光発電装置の稼動開始に合わせ「eco(エコ)定期」を取り扱い開始

JA山形市が、本社ビル屋上の太陽光発電装置の稼動開始に合わせて、「eco(エコ)定期」を取り扱い開始したとのこと。

本店ビル屋上の太陽光発電始動 JA山形市、全国でも最大規模|山形新聞

上記リンク先記事によると、今回の「eco定期」の詳細は、

・金利:店頭表示金利に0.3%を上乗せ。
・受け付け期間:2009年12月18日〜2010年3月31日(※預入総額に達し次第、受け付け終了)
・預入総額:15億
・寄付:
 預入総額の0.1%相当の金額を、「山形市コミュニティファンド」に寄付し、子供達の
 ・環境教育
 ・食育
 に役立ててもらう。
 (寄付金は、
  ・2010年3月末時点での預入総額の0.05
  ・「JAバンクアグリ・エコサポート基金」からの拠出金
  を加えたものとなる。)


寄付付きでありながら、0.3%の金利上乗せというのは、なかなかの好条件だと感じます。


※参考
JA山形市
 http://www.jayamagatashi.or.jp/
2009年12月13日

北洋銀行の2009年「冬の特別金利キャンペーン」の申込者は、昨年より少なめ

下記リンク先記事では、北海道内の金融機関の、2009冬のボーナス時期における預金獲得キャンペーンの現状が紹介されています。

さえないボーナス獲得合戦 道内金融機関 貸出需要が低迷−北海道新聞[経済]

具体的には、

北洋銀行
・「冬の特別金利キャンペーン」を実施中。
 詳細は、
 ・個人客との接点拡大を目的に、2年前から冬のボーナス時期のキャンペーンを復活させた。
 ・受付期間:2009年12月から2010年1月末
 ・金利:1年ものの定期預金の店頭表示金利に、0.2%を上乗せ。
 となっている。
・しかし今年の同キャンペーンは、
 ・元々の預金金利が低い
 ・冬のボーナス額が減少している
 といった状況から、「集まり具合は昨年より少なめ」(リテール部)となっている。

北海道労働金庫
・定期預金を開設した顧客に対し、空気清浄機などが当たるキャンペーンを実施中。
 実施目的は、個人客を増やすことである。。

北海道銀行
・通常の預金や投資信託などで対応しているため、冬のボーナス時期でも特別なことはしていない。

といった内容が記述されています。


不景気でボーナスの減額が報じられている中、定期預金のキャンペーン金利ぐらいはもっと上がってほしいものですが、そうもいっていないというところに、寂しさを感じざるを得ません。


※参考
・冬の特別金利キャンペーン(※「北洋銀行」サイト内)
 http://www.hokuyobank.co.jp/campaign/winter2009/index.html
・'09ウィンターキャンペーン「We are ecoist(エコイスト)キャンペーン」のお知らせ(北海道ろうきん|新着情報)
 http://www.rokin-hokkaido.or.jp/news/detail.php?id=60
・北海道銀行 トップページ
 http://www.hokkaidobank.co.jp/
2009年12月08日

東京スター銀行が、外国為替レート参照型円定期預金「円活」を発売

東京スター銀行12月7日、「『円活』外国為替レート参照型円定期預金<仕組み預金>」を発売したとのこと。

東京スター銀行、円定期預金「円活 外国為替レート参照型円定期預金 仕組み預金」を販売(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、今回の商品の詳細は、

・種類:
 参照する相対通貨により、
 ・米ドルタイプ
 ・オーストラリアドルタイプ
 がある。
・預入金額:300万円以上(1円単位)
・預入れ期間:6ヶ月
・基準金利:年利1.0
 (※東京スター銀行の「スターワン円定期預金」の6ヶ月ものは、年利0.12%)
・特徴:
 ・判定日の相対通貨の為替レートが「特約レート」を超える円高の場合は、元本を「基準レート」で相対通貨に交換の上、支払いを行う。
 ・元本が外貨で支払われる場合は、
  ・米ドルタイプ:3.0
  ・オーストラリアドルタイプ:10.0
  のプレミアム金利を付加する。
  (※利息は円元本に対して計算し、円で支払われる。)
・申込み窓口:
 東京スター銀行
 ・本支店
 ・テレホンバンク

となっています。


金利の高さは確かに魅力的ですが、私には正直、仕組み(顧客側のメリット)が良くわからない定期預金です。

また、預け入れ最低額が300万円というのも、非常にハードルが高いと感じます。

仕組みを良く理解でき、十分な資金があることが、この商品を購入する条件かもしれません。


※参考
・円預金・円定期預金 外国為替レート参照型円定期預金<仕組み預金>「円活」 : 東京スター銀行
 http://www.tokyostarbank.co.jp/starone/products/en/enkatsu.php
2009年12月06日

三井住友銀行が定期預金の金利を引き下げ、日銀の資金供給オペが背景

三井住友銀行12月4日定期預金の金利引き下げを発表したとのこと。

時事ドットコム:定期預金金利を一部下げ=三井住友銀

上記リンク先記事によると、詳細は、

・対象:期間2年以上の定期預金
・背景:
 ・日本銀行(日銀)の新型資金供給オペ導入の決定
 ・その後の潤沢な資金供給
 により、市場金利が全般的に低下しているため。
・適用:2009年12月7日

となっています。


冬のボーナス時期を前にしての預金金利引下げは、非常に意外ですが、それだけ市場の資金が(日銀の施策により)豊富になっている、ということでしょうか。

定期預金金利引下げの動きが、他の銀行にも起こるとしたら、一預金者としては非常に残念ですが、果たしてどうなるか、各銀行の状況に注意する必要がありそうです。

定期預金も普通預金も、これ以上金利が下がると、個人的には結構がっかりするので、何とか現状維持を願いたいところですが・・・。


※参考
三井住友銀行
 http://www.smbc.co.jp/

中部地域の金融機関が実施する、冬のボーナス獲得を狙ったキャンペーンの紹介記事

下記リンク先記事では、中部地域の金融機関が実施する、冬のボーナス獲得を狙ったキャンペーンが紹介されています。

中部の金融機関、冬のボーナス獲得 宝くじやエコなど(NIKKEI NET 中部版)

具体的には、

名古屋銀行
 「ドリームジャンボ宝くじ付定期預金」(100万円ごとに宝くじ5枚を贈呈)を発売。
 「金利以外に宝くじを加えて、お楽しみ内容を増やした」(名古屋銀行・総合企画部)
 同銀行での、冬のキャンペーンでの宝くじ付き定期預金販売は、今回が初とのこと。

十六銀行
 「エコチャレンジキャンペーン」を実施。
 キャンペーン内容は、
 ・定期預金などの新規・増額申し込み
 ・「3つのエコ宣言」(環境にやさしい生活など)
 を行うことで、毛布などをプレゼントする。
 キャンペーン実施の背景には、
 ・2008年に発売したエコ定期が好評だった。
 ・2010年10月に、名古屋市で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されるため、環境意識を高める。
 といった狙いがある。

百五銀行
 金利上乗せ定期預金を、4種類(6ヶ月、1年、3年、5年)に拡充。
 (2008年冬は、1年、3年、5年の3種類)
 個人の投資意欲が減退しており、投資信託の販売が低迷する一方で、預金は順調。
 「定期預金の種類を増やし様々な顧客ニーズに対応したい」(百五銀行の営業統括部)

大垣共立銀行
 「特別金利スーパー定期」に、新たに1年ものを追加し、計4種類に拡充。
 また、新規取引顧客を対象として、抽選でギフトカードをプレゼントするキャンペーンも開始している。

といった金融機関・キャンペーンが紹介されています。


記事では、金利については記載されておらず、代わりに他のサービス(プレゼント等)が詳しく紹介されているのが、ユニークに感じました。

もっともこれは、現在の低金利状況では、例え上乗せしても預金金利は低く、プレゼントが無いと定期預金の魅力に乏しい(インパクトに欠ける)ためかもしれない、という気もします。


※参考
・ドリームジャンボ宝くじ付定期預金 名古屋銀行
 http://www.meigin.com/kojin/campaign/20091201.html
・エコチャレンジキャンペーン(2009.12.1-2010.1.29)(※「十六銀行」サイト内)
 http://www.juroku.co.jp/16bank/info/campaign/eco.shtml
・百五銀行 | 個人のお客さま
 http://www.hyakugo.co.jp/index.html
・百五銀行|冬のGO!GO!キャンペーン
 http://www.hyakugo.co.jp/campaign/campaign_00.html
・大垣共立銀行|2009冬の資産づくり応援キャンペーン
 http://www.okb.co.jp/all/cam-2009winter.html
2009年12月02日

イーバンク銀行が、「パーカッション10」に特別金利を適用する「新型定期預金 冬の金利プラスキャンペーン」を実施

イーバンク銀行が、満期特約定期預金「パーカッション10」に特別金利を適用する「新型定期預金 冬の金利プラスキャンペーン」を実施するとのこと。

イーバンク銀行、「新型定期預金 冬の金利プラスキャンペーン」を実施(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、今回のキャンペーンの内容は、

・対象商品:
 満期特約定期預金「パーカッション10」
 (5年満期繰上特約付10年定期預金)

・実施期間:2009年12月9日〜2010年1月12日

・実施内容:対象商品を期間内に預入れした顧客に対し、特別金利を適用する。
 
・適用金利:
 ・当初5年間:1.10%(通常金利は1.00%)
 ・6年目以降の5年間:1.30%(同1.20%)

となっています。

ちなみにイーバンク銀行では、これまで新規預入れを停止していた満期特約定期預金「アコーディオン7」(4年満期繰上特約付7年定期預金)の受入れも、2009年12月2日に開始したとのことです。


イーバンク銀行が、通常の定期預金で金利上乗せキャンペーンを行わなくなって久しい気がしますが、今回も特約定期預金のみでのキャンペーンとなっているのは、ちょっと残念です。

でもイーバンクは、私がよく利用する短期の定期預金の金利が高め(2009/12/2現在、1ヶ月ものが0.19%、3ヶ月ものが0.30%)なので、私にとっては、やはり魅力はまだまだ高いです。


※参考
・新型定期預金 秋のスペシャル金利キャンペーン イーバンク銀行 | インターネットバンキング
 http://www.ebank.co.jp/p_layer/campaign/2009fixed_camp3/index.html
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