金利が高い銀行を調べてみる。


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2010年01月28日

米国の預金額大手10行の、2009年10-12月期末の預金残高が増加、企業・個人ともに預金を増やしている

米国の預金額大手10行で、2009年10-12月期末の預金残高が、前期比ベースで増加したとのこと。

米銀大手:上位10行すべての預金残高が増加、05年以来−10〜12月期 - Bloomberg.co.jp

上記リンク先記事では、具体的な状況として、

2位の「JPモルガン・チェース」:9,380億ドル(前期比8.1%増)
 法人顧客の預金が増加したことで、過去最大の伸びとなった。

6位の「USバンコープ」:前期比7.9%増加
 2009年10月に破綻した「FBOP」の預金150億ドルを引き継いだため。

・上位全10行の預金残高増加は、2005年以降では初。
 背景として、
 ・融資需要の減退
 ・個人預金の増加
 がある。

米国の預金金利は過去最低水準を継続しているが、個人や企業の銀行預金は拡大を続けている。
 (バンクレート・ドット・コムによると、6カ月物譲渡性預金(CD)の2010年1月の平均金利は0.92%。
  (2年前は4.62%))

との内容が記述されています。

また、FBRキャピタル・マーケッツのアナリストのポール・ミラー氏による、

・「行き場を探している金融システム内の大量の流動性が、預金という形で銀行のバランスシート(貸借対照表)を拡大させている」
・「企業は在庫補充をしていないため、在庫処分によって得た代金をそのまま預金している。
  個人は出費を抑えて預金を増やしている」

との分析が紹介されています。


記事で挙げられている預金金利の下がり具合(2年前の1/4以下になっている)には、非常に驚かされます。

もっとも日本でも、例えばイーバンク銀行の普通預金金利は、2008年7月2日時点で0.25%でしたが、現在は0.05%と1/5まで下がっているので、預金金利が大幅低下したという点では、大して変わりないのかも知れないですが・・・。

ともあれ不景気時には、金利が低くても銀行に預ける金額を増やすというのは、日本も米国も変わりは無い、ということでしょうか。


※参考
・譲渡性預金 - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B2%E6%B8%A1%E6%80%A7%E9%A0%90%E9%87%91
2010年01月21日

イオン銀行と新生銀行は、冬の預金キャンペーンを受付中

下記リンク先記事では、現在もまだ申し込みが間に合う、金融機関の冬の預金キャンペーンが紹介されています。

東京新聞:銀行キャンペーン(上) 金利上乗せや“お年玉” 光田 洋子:お金の話:暮らし・健康(TOKYO Web)

具体的には、

イオン銀行
・対象預金:
 ・1年もの
 ・2年もの
 の定期預金。
・適用金利:0.4
・預入金額:
 ・イオンショッピングセンター等に設置されている店頭窓口:30万円以上
 ・ATM、インターネット:1万円以上
・期間:2010年1月末まで

新生銀行
「ボーナス利息プレゼントキャンペーン」
・対象預金:仕組み預金の2商品
・サービス内容:
 通常の利息の他、ボーナス利息が付与される。
 例えば、
 ・預金額30万円:600
 ・同100万円:2,000
 が受け取れる。
・預入金額:
 ・インターネット経由:30万円以上
 ・店頭、電話:100万円以上
・実施期間:2010年2月26日の午後1時まで。

といった内容が記述されています。


(私がチェックしている限りでは)最近は、預金金利の優遇キャンペーンについて報じられることが非常に少なくなっているので、まだ冬のキャンペーンを行っている銀行があることに、ちょっと安心しました。


※参考
・定期預金キャンペーン |キャンペーン・おトク情報|イオン銀行
 http://www.aeonbank.co.jp/campaign/2010/0003.html?tfid=2010_0003
・パワード定期(円投資型/1年もののみ)、パワード定期プラス ボーナス利息プレゼントキャンペーン | 新生銀行
 http://www.shinseibank.com/campaign/0912dcd/index.html?top_text