金利が高い銀行を調べてみる。


(スポンサード リンク)
2010年04月30日

「中央商銀信用組合」が、「子育て支援定期」「年金定期」「特別金利スーパー定期預金」を発売

中央商銀信用組合」が、4月に

・「子育て支援定期」
・「年金定期」
・「特別金利スーパー定期預金」

の3商品を発売したとのこと。

新規開拓強化3商品を発売 中央商銀信組(MINDAN)

上記リンク先記事と「中央商銀信用組合」のサイト[2]によると、各商品の詳細は、

子育て支援定期」:
 ・対象:
  18歳未満(高校生まで)の子供がいる家庭
 ・預入金額:10万円以上500万円まで
 ・預入期間:1年
 ・金利:
  子どもの人数に応じて、下記の利率を適用する。
  ・1人:0.7%
  ・2人:0.8%
  ・3人以上:0.9%
  ※「中央商銀信用組合」の非組合員の場合は、0.1%マイナスとなる。
 ・販売期間:2010年4月1日〜2011年3月31日

年金定期
 ・対象:
  中央商銀信用組合で公的年金((国民年金・厚生年金・共済年金など)を継続的に受け取る個人
 ・預入金額:10万円以上350万円まで
 ・預入期間:1年
 ・金利:0.9%
 ・販売期間:2010年4月1日〜2011年3月31日
  ※「中央商銀信用組合」の非組合員の場合は、0.1%マイナスとなる。

特別金利スーパー定期預金
 ・対象:個人または法人
 ・預入金額:10万円以上1,000万円まで(1円単位)
 ・預入期間:1年〜5年
 ・金利:
  下記の条件に応じ、金利を上乗せする。(最大で0.4%上乗せ)
  ・「中央商銀信用組合」の組合員:0.1%
  ・組合の口座に、年金の自動振込みをしている:0.1%
  ・組合の口座に、給与の自動振込みをしている:0.1%
  ・公共料金(電気・水道・ガス・NHK)の自動引き落としを、2つ以上契約している:0.1%
  ※2010年4月1日現在の適用利率では、最高で
   ・1年:0.6%
   ・2年:0.65%
   ・3年:0.7%
   となるとのこと。
 ・販売期間:2010年4月1日〜6月30日

等となっています。


多彩な金利優遇条件を一度に用意しているのは、個人的にはかなり魅力的な取り組みだと感じます。

また、金利の設定もかなり高いと感じますが、「中央商銀信用組合」は在日韓国人系の金融機関ということで、韓国系のSBJ銀行のように資金の運用先と利率設定の高さが関係しているのか、興味を惹かれます。


※参考
・[1]中央商銀信用組合
 http://www.chuosyogin.co.jp/
・[2]【しょうぎんのお得な選べる定期】定期性預金の商品種類が増えました
 http://www.chuosyogin.co.jp/news/archives/435
・[3]キャンペーン商品 子育て支援定期・年金定期・特別金利スーパー定期預金(高金利M型)・優遇定期積金プラス
 http://www.chuosyogin.co.jp/savings/campaign.html
中央商銀信用組合 - Wikipedia

トマト銀行が、定期預金金利を優遇する「トマト・爽風(さわやか)キャンペーン」を実施

トマト銀行が、定期預金金利を優遇する「トマト・爽風(さわやか)キャンペーン」を実施するとのこと。

トマト銀行、定期預金の金利を0.25%上乗せする「トマト・爽風(さわやか)キャンペーン」を実施(日経プレスリリース)

上記リンク先記事と、トマト銀行のサイト内資料[2]によると、このキャンペーンの詳細は、

・対象顧客:個人
・対象商品:
 スーパー定期、スーパー定期300(自動継続式)
 ※通帳式(総合口座・一般通帳式)のみが対象。
・預入金額:
 ・窓口:30万円以上
 ・ATM:
  ・現金入金:
   1回あたり1万円以上100万円以内(1,000円単位)
  ・振替入金:
   1回あたり1万円以上999万円以内(1円単位)
 ・預入期間:1年・3年
・適用金利:
 店頭表示金利に0.25%を上乗せする。
 ※初回の預入期間のみ適用。
  満期継続後は、満期日時点の店頭表示金利が適用される。
・実施期間:2010年5月6日〜6月4日

等となっています。


トマト銀行のサイト[1]を見ると、正直現在の店頭表示金利がまず低すぎると感じますが、現状では(残念ながら)仕方が無い、ということでしょうか。


※参考
・[1]トマト銀行:トップページ
 http://www.tomatobank.co.jp/
・[2]「トマト・爽風(さわやか)キャンペーン」の実施について
 http://www.tomatobank.co.jp/investor/press/2010/news_20100428_2.pdf
2010年04月24日

東北の地方銀行が軒並み、普通預金金利を0.02%に引き下げ

下記リンク先記事では、東北地方銀行における、預金金利引き下げの状況が解説されています。

東北の地銀、預金金利引き下げ相次ぐ :日本経済新聞

具体的には、

(金融機関の動向)
・七十七銀行:
 4月19日に、普通預金金利を年0.02%(従来は0.04%)に引き下げた。
・岩手銀行、東北銀行、北日本銀行、山形銀行、荘内銀行、大東銀行、福島銀行:
 4月23日に、普通預金金利の引き下げ(年0.04%から0.02%)を発表。
 岩手銀行・山形銀行では、4月26日から引き下げる。
 山形銀行は、定期預金金利も0.01〜0.05%引き下げを公表している。

(金利引下げの背景)
・銀行の収益の源泉である「貸出金」が伸び悩んでいる。
 日銀仙台支店のまとめによると、2009年6月以降、東北地方の金融機関の月末時点の貸出金残高の伸びは、おおむね前年同月比0〜1%台で推移。
 そして地方銀行の平均金利も、
 ・市場金利の引き下げ
 ・地銀同士の金利競争激化
 により、低下が継続している。
・他方で、法人・個人の預金は増加。
 2009年2月以降、東北地方の金融機関の月末時点の預金残高は、1〜3%台の伸びが継続している。
 地方銀行では、貸出金の利息収入が低迷していることから、預金金利の支払い負担が重くなっており、利ざやは軒並み縮小している。

等の内容が記述されています。


多数の銀行が一斉に横並びで金利を引き下げたというのは、個人的には単純に「面白くない」と感じます。

これは、裏を返せば資金(預金)の「供給過剰」であり、「これ以上は預金は要りません」という金融機関側の意思表明か?という見方をしたくもなります。

ともかく、銀行の経営の都合があるとはいえ、預金の魅力が格段に低下したのは確かです・・・が、思い返すと、そもそも当ブログを開始した時期(2006年末)は、普通預金金利が0.01%というのが当たり前という状況で、今後また同じ状態になる可能性もあるのでは、と考えると、ため息が出る思いがします。


※参考
・七十七銀行
 http://www.77bank.co.jp/
・預金金利の引下げについて(七十七銀行)
 http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/10041601.pdf
・The Bank of Iwate, Ltd. | HOME − 岩手銀行
 http://www.iwatebank.co.jp/index0-1.html
・普通預金金利の引下げについて(岩手銀行)
 http://www.iwatebank.co.jp/news/2010/1004/100423_futsu-kinri.pdf
・東北銀行
 http://www.tohoku-bank.co.jp/
・預金金利の引き下げについて(東北銀行)
 http://www.tohoku-bank.co.jp/news/topics/pdf/100423_kinri-hikisage.pdf
・北日本銀行
 http://www.kitagin.co.jp/index.html
・北日本銀行 > 個人のお客さま > 金利・手数料 > 円預金金利
 http://www.kitagin.co.jp/kinri/yokin.html
・【山形銀行】ホームページ
 http://www.yamagatabank.co.jp/index.shtml
・預金金利の引き下げについて(山形銀行)
 http://www.yamagatabank.co.jp/yamagin/contents/yamagin/pdf/newsrelease20100423.pdf
・荘内銀行
 http://www.shonai.co.jp/
・荘内銀行 > 金利・為替一覧 > 預金金利
 http://www.shonai.co.jp/infomation/money/kinrihyo.htm
・大東銀行ホームページ
 http://www.daitobank.co.jp/
・預金金利の引下げについて(大東銀行)
 http://www.daitobank.co.jp/document/lib/file_2010/20100423-kinri.pdf
・福島銀行
 http://www.fukushimabank.co.jp/
・流動性預金の金利引下げについて(福島銀行)
 http://www.fukushimabank.co.jp/press/pdf2010/20100423002.pdf
2010年04月23日

秋田県と県内5つの金融機関が、少子化対策に取り組む団体・活動を支援する定期預金の販売で、協定を締結

秋田県が、県内の5つの金融機関との間で、

少子化対策に取り組む団体・活動を支援する定期預金を販売する

との協定を締結したとのこと。

少子化対策:県と5金融機関、団体や活動支援の定期預金を販売 /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)

上記リンク先記事によると、協定の詳細は、

・対象の金融機関:
 ・秋田銀行
 ・北都銀行
 ・秋田信用金庫
 ・羽後信用金庫
 ・秋田県信用組合
・寄付:
 定期預金残高の0.03〜0.05%相当額を、金融機関が「少子化対策応援ファンド」に寄付する。
 (※同ファンドは、秋田県などが設立した基金で、
   ・子供・子育て支援
   ・若者の定着
   ・仕事と家庭の両立
   ・独身男女の出会い・結婚
   等に取り組む企業・団体を、助成対象としている)
・定期預金の金利:通常と同じ(預金者に負担は無い)
・預金者への特典:
 ・男鹿水族館GAO
 ・秋田県立美術館
 等の利用料を割り引く「サポーターパスポート」が付与される。

等となっています。

現在は、定期預金の預金者と助成希望団体を募集中とのことです。


金利の優遇が無いのが残念ではありますが、サポーターパスポートの付与の他、金融機関によってはその他のプレゼントを用意しているところもあり、定期預金の魅力を向上させるための配慮は感じられます。

私は秋田県民ではありませんが、仮に県内在住だとしたら、まずはサポーターパスポートの内容(利用料割引の対象施設や、割引の程度)がどうなっているのかが、最も気になるところです。


※参考
・美の国あきたネット [少子化対策応援ファンド事業 助成事業募集!]
 http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1271031094394&SiteID=0000000000000
・秋田銀行−子育て応援キャンペーン
 http://www.akita-bank.co.jp/can/22041501.html
・北都銀行ホームページ
 http://www.hokutobank.co.jp/
・秋田県少子化対策応援ファンドへの協賛について
 http://www.hokutobank.co.jp/news/pdf/20100416.pdf
・秋田信用金庫ホームページ
 http://www.akishin.com/
・子育て応援定期預金「元気隊」発売のお知らせ(秋田信用金庫)
 http://www.akishin.com/syohin/syohin-naiyou/genki.html
・少子化対策応援預金「めんこい」(羽後信用金庫 | 地域とともに、あなたとともに)
 http://www.ugoshinkin.jp/service/save/menkoi.html
・2010.04.15 少子化対策支援定期預金の取扱開始について(トピックス|けんしん−秋田県信用組合)
 http://www.akita-kenshin.jp/topics/item.cgi?light&61
・男鹿水族館GAO
 http://www.gao-aqua.jp/
・秋田県立美術館
 http://tama19.m78.com/
2010年04月22日

観音寺信用金庫が、石川遼選手の応援定期預金「チャレンジ」を発売、優勝1回毎に金利を0.05%上乗せ

香川県の「観音寺信用金庫」が、石川遼選手の応援定期預金「チャレンジ」を発売するとのこと。

石川遼選手の優勝応援定期/観音寺信金が開始へ | 香川のニュース | 四国新聞社


上記リンク先記事によると、この商品の詳細は、

・対象:個人(新規預け入れ)
・対象預金:1年もののスーパー定期・スーパー定期300
・預入額:10万円以上500万円以内
・金利:
 店頭表示金利(※記事の時点で0.07%)に、0.03%を上乗せする。
 また、石川選手が国内ツアーで優勝する毎に、金利を0.05%アップしていく。(上乗せは5回まで)
・販売期間:2010年4月22日〜7月30日
 (※ただし、募集金額が80億円に達し次第終了)

等となっています。

また記事では、観音寺信用金庫の、

・「夢のある定期預金。
  石川選手のファンに利用してほしい」

とのコメントが紹介されています。


石川遼選手の応援定期預金は、当ブログでチェックしている限りでも既に幾つか販売されていますが、最近は成績が不調であるためか、

自信回復!遼くん「状態は一番いい」絶好調宣言(ゴルフ) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

上記リンク先記事では、宮城第一信用金庫の定期預金「石川遼選手優勝応援団」の売れ行きが伸び悩んでいる、との状況が紹介されています。

預金の低金利が続く状況の中で、何とか成績を回復することで、魅力的な預金商品の実現につなげてほしいものだと、個人的には勝手な期待をするものです。


※参考
・観音寺信用金庫ホームページ
 http://www.shinkin.co.jp/kanonji/


※当ブログの関連記事:
埼玉県信用金庫が石川遼選手の応援預金を検討?(2008年12月17日)
岐阜信用金庫が石川遼選手応援定期預金の第2弾を発売予定(2009年02月08日)
北部九州の12信用金庫が、石川遼選手の戦績で金利を優遇する定期預金を、6月から発売開始(2009年05月23日)
「宮城第一信用金庫」が、定期預金「石川遼選手優勝応援団」を発売予定(2010年02月20日)
2010年04月18日

「愛媛銀行」が「愛媛マンダリンパイレーツ応援定期預金2010」を発売、リーグ優勝で金利引上げ

愛媛銀行」が、「愛媛マンダリンパイレーツ」(プロ野球独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ」のチーム)の優勝で金利を優遇する「愛媛マンダリンパイレーツ応援定期預金2010」を発売したとのこと。

愛媛銀行、「県民球団」応援定期 :日本経済新聞

上記リンク先記事と、愛媛銀行のサイト[1]によると、この定期預金の詳細は、

・預入期間:2年
・預入金額:10万円以上1000万円未満
・金利:
 ・預入後1年間:原則0.2%
 ・同2年目:
  ・「愛媛マンダリンパイレーツ」がリーグ優勝した場合:0.3%
  ・優勝以外の場合:0.2%に据え置き
・その他の特典:
 ・預入金額50万円以上の顧客のうち、先着500名に、「愛媛マンダリンパイレーツ」の主催試合観戦招待券をプレゼントする。
  (預金額50万円につき1枚を進呈する。ただし1人あたり2枚まで。)
 ・預入金額300万円以上の顧客のうち、先着200名に、選手が試合で使用するものと同じ野球帽「オンフィールドキャップ」をプレゼントする。(※1人1回1個限り)
・チームの支援:
 募集終了時点の預入残高の0.005%相当額を、愛媛銀行の負担により、「愛媛マンダリンパイレーツ」に寄付する。
 また、愛媛マンダリンパイレーツが2010年シーズンの総合優勝を達成した場合、更に100万円を寄付する。
・募集期間:2010年4月12日〜9月30日
 (※募集総額200億円に到達し次第締め切り)

等となっています。

ちなみに「愛媛マンダリンパイレーツ」は、2009年に経営危機に陥りましたが、

・愛媛県内の全20市町
・県関係の企業

から2億6,000万円の出資を受け、社名を「愛媛県民球団」に変更し、再出発しているとのことです。


景気が芳しくない状況で、地域のスポーツチームを維持するのは困難なことだと思われますが、地域の活力向上という意味で、今回の応援定期預金が、少しでも支えになることを期待したいです。


※参考
・[1]「愛媛マンダリンパイレーツ応援定期預金2010」の取扱開始について|愛媛銀行
 http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2010/20100409_1.html
・[2]愛媛マンダリンパイレーツ公式サイト
 http://www.m-pirates.jp/
2010年04月14日

「香川県信用組合」が、「子ども手当」の受け取り口座指定で弁当箱をプレゼントするキャンペーンを実施

香川県信用組合」が4月12日、「子ども手当」(2010年6月から支給)に関連するキャンペーンの実施を発表したとのこと。

子ども手当振込先指定で弁当箱進呈/県信用組合 | 香川のニュース | 四国新聞社

上記リンク先記事によると、キャンペーンの詳細は、

・対象:
 「子ども手当て」の受取口座を、県信組の普通預金口座に指定した人。
・特典:
 対象者に対し、「弁当箱」をプレゼントする。
・受付期間:2010年4月16日〜2011年3月
・実施店舗:全18店舗

等となっています。

また記事では、香川県信用組合の

・「子ども手当の受け取り指定を取引のきっかけにつなげたい」

とのコメントが紹介されています。


金利アップが無いのは、やはりこの低金利状況においては(しかも普通預金では)仕方が無い、ということでしょうか。

とはいえ弁当箱のプレゼントというのは、いかにも「子ども手当て」関連のキャンペーン、という感じでユニークです。

私は「子ども手当て」とは関係無い立場ですが、とりあえずどのような弁当箱がプレゼントされるのかが、気になるところです。


※参考
・香川県信用組合けんしん
 http://www.kagawaken.shinkumi.jp/
2010年04月07日

京都中央信用金庫が、金利を0.2%上乗せする定期預金「地球がうれしい」を発売

京都中央信用金庫」が、創立70周年の記念商品を相次いで発売しているとのこと。

教育ローンなど手続き来店不要 京都中央信金が商品拡充 :日本経済新聞

上記リンク先記事と、京都中央信用金庫のサイト掲載資料[2]によると、このうち定期預金については、

・商品名:「地球がうれしい
・対象顧客:個人・法人
・対象預金:スーパー定期3年もの(自動継続)
 ※個人の場合「複利型」、法人の場合「単利型」での取扱となる。
・金利:
 スーパー定期3年ものの店頭表示金利に、0.2%を上乗せする。
 (京都中央信用金庫のサイト掲載資料[2]では、平成22年4月1日現在の適用金利は年0.31%とされている)
・預入金額・単位:
 1口100万円以上200万円以下(1円単位)
 ※1人何口でも申し込み可能。
・販売総額:70億円
・取扱開始日:2010年4月1日
・その他:
 信金側で、定期預金残高の0.015%相当額(予定額105万円)を、地球環境基金に寄付する。
 (顧客の負担は無い)

との商品を発売しているとのことです。


100万円の最低預入金額に3年の預入期間、また元々の店頭金利の低さと、正直あまり条件が良いとは感じませんが、それでも現状で0.2%の金利上乗せは、貴重であることは確かだと思われます。


※参考
・[1]京都中央信用金庫
 http://www.chushin.co.jp/
・[2]特別金利付エコ定期預金「地球がうれしい」の販売開始について
 http://www.chushin.co.jp/news/20100331_4.pdf
2010年04月05日

静清信用金庫と富士信用金庫が、子育て支援をコンセプトとする預金商品を発売

下記リンク先記事では、「子ども手当て」の支給を念頭に置いた、静岡県内でのビジネス動向が紹介されています。

静岡社会:子ども手当、商機期待 学習塾や習い事、金融商品も

この中で、預金商品については、

静清信用金庫
 金利優遇の定期預金・定期積金を発売。

富士信用金庫
 預入金額により、金利を優遇する普通預金を企画。

との内容が紹介されていました。


各信金のサイトを見たところ、

静清信用金庫
 (定期預金)
  ・商品名:「未来すくすく
  ・対象者:
   静清信用金庫に
   ・「子ども手当」
   ・「児童手当」
   いずれかの振込指定口座を持っている、または新規に振り込み指定を行った個人。
  ・対象商品:スーパー定期(300万円未満)の1年もの(自動継続)  
  ・金利:
   店頭表示金利に、年0.1%を上乗せ。
  ・取扱期間:2010年4月1日〜2011年3月31日
 (定期積金)
  ・商品名:「すこやかキッズ
  ・対象者:
   上記の定期預金「未来すくすく」と同じ。
  ・対象商品:
   「スーパー積金」の
   ・新規預け入れ
   ・契約期間3年以上5年以内
   ・毎月の掛金1万円以上
   ・掛込総額36万円以上
  ・金利:
   店頭表示金利に、年0.1%を上乗せ。
  ・取扱期間:2010年4月1日〜2011年3月31日

富士信用金庫
 ・商品名:「子育て応援隊 お〜きくな〜れ!
 ・対象者:15歳未満の新規申込者
  ※手続きは親権者が行う。
 ・金利:
  預入金額により、下記のように設定されている。
  ・10万円未満:通常の普通預金金利(※当記事作成時点では0.02%)
  ・10万円以上201万円未満:
   プレミアム利率(スーパー定期1年ものの利率(※当記事作成時点では0.07%))
  ・201万円以上301万円未満:プレミアム利率の1/2
  ・301万円以上:通常の普通預金金利
 ・その他特典:
  先着順で、キャラクタータオル(「スティッチ」か「プー」)をプレゼントする。
 ・取扱開始日:2010年4月1日

等となっていました。


民主党政権の目玉政策の一つである「子ども手当て」の支給開始が、預金商品の展開にも影響を及ぼしつつあるとすれば、興味深いですが、他の地域・金融機関ではどのような動きが出てくるのかが、非常に気になるところです。


※参考
・[1]富士信用金庫ホームページ
 http://www.shinkin.co.jp/fuji/
・[2]プレミアム利率普通預金『子育て応援隊 お〜きくな〜れ!』の取扱を開始しました。
 http://www.shinkin.co.jp/fuji/item/o-kikuna-re/o-kikuna-re.pdf
・[3]静清信用金庫ホームページ
 http://www.seishin-shinkin.co.jp/
2010年04月02日

千葉興業銀行が、「マリーンズ応援団定期2010」を発売

千葉興業銀行が、地元プロ野球チーム「千葉ロッテマリーンズ」の戦績に応じて金利を優遇する定期預金「マリーンズ応援団定期2010」を発売したとのこと。

マリーンズ応援で定期 千葉興銀(千葉日報ウェブ)

上記リンク先記事と、千葉興業銀行のサイト内資料[2]によると、今回の「マリーンズ応援団定期2010」の詳細は、

・対象預金:
 スーパー定期・スーパー定期300の1年もの
・金利:
 球団の戦績次第で、店頭表示金利に「プレミアム金利」を上乗せする。
 具体的な上乗せ率は、
 ・日本シリーズで優勝:0.36%
 ・クライマックスシーズンで
  ・1位:0.266%
  ・2位:0.16%
  ・3位:0.06%
 ・上記以外の場合:0.026%
・その他特典:
 下記のプレゼントを行う。
 ・千葉ロッテマリーンズの公式戦チケット(千葉マリンスタジアム「スターボックスシート」のペアチケット):
  抽選で116組(合計232名)
 ・球団のキャラクター「マーくん」の音声付きマスコット人形のストラップ:
  定期預金の作成者先着26,000名
・取扱期間:2010年3月26日〜8月31日
・募集目標額:総額500億円

等となっています。


現在の低金利状況においては、優勝した場合の上乗せ金利0.36%は、かなり魅力が高いです。

地元球団への注目を高めるという意味でも、やはりこのような預金商品の効果は高いのでは、と感じます。


※参考
・[1]ちば興銀
 http://www.chibakogyo-bank.co.jp/
・[2]ちば興銀は今年も千葉ロッテマリーンズを応援します! 千葉ロッテマリーンズ応援定期預金「マリーンズ応援団定期2010」発売!
 http://www.chibakogyo-bank.co.jp/files/20100324_172728_marinse_220326-2.pdf


※当ブログの関連記事:
千葉興業銀行が、千葉ロッテマリーンズの応援定期預金「マリーンズ応援団定期2009」を発売(2009年05月19日)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。