金利が高い銀行を調べてみる。


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2010年10月30日

神奈川県の3信金「TRIbankグループ」が、環境配慮型定期預金「TRIbankの森」(1年もの、0.20%上乗せ)を発売予定

TRIbankグループ」(三浦藤沢平塚さがみの3信用金庫)が2010年11月に、環境配慮型定期預金「TRIbankの森」を発売するとのこと。

(ニュース記事)
・環境配慮型の定期預金発売、11月から三浦藤沢など3信用金庫で/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1010280026/

上記URL先ページによると、この定期預金の詳細は、

・背景:
 ・3信金の業務提携20周年記念
 ・TRIbankグループが取り組む環境保全活動の一環
 として発売される。
・種類:スーパー定期(1年)
・金利:上記預金の店頭表示金利に、年0.20%を上乗せする。
・預入金額:1口20万円以上1,000万円未満
・募集金額:各信金50億
・販売期間:2010年11月1日〜12月30日
・寄付:
 募集終了後に3信金が、最高300万円を神奈川県の「森林再生パートナー制度」に寄付する。
 (※同制度は、一定額の寄付を行った企業・団体に対し、県有林などの命名権(ネーミングライツ)を付与するもの)

等となっています。


環境配慮型でありながら、上乗せ金利が0.20%というのは、著しい低金利の現状でかなり魅力がある定期預金だと感じます。


※参考
・[1]三浦藤沢信用金庫 TRI bank Miura Fujisawa
 http://www.shinkin.co.jp/miurafuj/
・[2]平塚信用金庫
 http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/
・[3]さがみ信用金庫
 http://www.shinkin.co.jp/sagami/
・[4]企業・団体の皆様へ 森林再生パートナー制度について: 神奈川県
 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/1644/suigen/spartner.html
2010年10月23日

ちば興銀「マリーンズ応援団定期2010」の金利0.32%は確定、日本一で0.42%まで上がるか?

下記URL先ページで、千葉興業銀行が発売した「マリーンズ応援団定期2010」の状況が紹介されています。

(ニュース記事)
・プロ野球:ロッテ、日本シリーズ進出 景気回復の起爆剤に /千葉 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/area/chiba/news/20101021ddlk12050152000c.html

具体的には、

・金利:
 8月の基準金利(0.06%)から、日本シリーズ進出により0.32%となった。
 更に今後日本一になった場合、0.42%までアップする。

・預金額:326億4,700万円(※2009年は215億8,700万円)

等の内容が記述されています。


日銀のゼロ金利政策により、通常の預金商品の金利が低下する中で、数少ない明るいニュースだと感じます。
(金融機関の負担は大きいかもしれませんが・・・)

ただ、今後はスポーツチームの応援定期預金でも、どこまで金利上乗せが実現されるものなのか、ちょっと気がかりです。


※参考
・[1]ちば興銀
 http://www.chibakogyo-bank.co.jp/
・[2]ちば興銀は日本一を目指す千葉ロッテマリーンズを応援しています!頑張れCS!ファイナルステージ勝利! 千葉ロッテマリーンズ応援定期預金「マリーンズ応援団定期2010」プレミアム金利適用!
 http://www.chibakogyo-bank.co.jp/files/20101014_082755_mariens-p_20101013.pdf


※当ブログの関連記事:
千葉興業銀行が、千葉ロッテマリーンズの応援定期預金「マリーンズ応援団定期2009」を発売(2009年05月19日)
千葉興業銀行が、「マリーンズ応援団定期2010」を発売(2010年04月02日)
2010年10月07日

日銀が、4年3ヶ月振りにゼロ金利政策を実施

日本銀行(日銀)が、10月5日の金融政策決定会合において、

・政策金利(無担保コール翌日物金利)の誘導目標を、年0〜0.1%(現行は0.1%程度)に引き下げる。

との追加金融緩和を、全員一致で決定したとのこと。

(ニュース記事)
・日銀、ゼロ金利政策を復活 国債買い入れ35兆円基金も創設 - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101005/fnc1010051346009-n1.htm
・【ゼロ金利復活】住宅ローン、年金、預金 影響は生活者にも (1/2ページ) - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101005/fnc1010052318024-n1.htm
・質問なるほドリ:ゼロ金利政策って?=回答・坂井隆之 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20101006ddm002070046000c.html?link_id=RAH05
・ゼロ金利復活:住宅ローンや預金、家計への影響は − 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/biz/news/20101006k0000m020101000c.html

上記URL先ページによると、日銀はこの会合後に発表した声明文で、

・「実質ゼロ金利の採用を明確化した」

と強調。
ゼロ金利は4年3カ月振り)

今回の決定は、

・円高
・政策による景気回復効果の息切れ

を背景として、景気の下振れリスクが高まった、と判断したことによるとのことです。


当ブログを開設した時期(2007年の春)は丁度、預金金利が回復を始めた時期だと記憶していますが、今回のゼロ金利により、また以前のような超低金利状態になってしまう、ということでしょうか。

最近は金融機関の預金金利優遇キャンペーンを報じるニュースも、以前と比べてめっきり少なくなっていましたが、今後はますます少なくなるのかもしれません。

最近は既に金利が引き下げられているにも関わらず、国内景気が回復しているとは到底思えない状況(新興国向け輸出の好調は別)ですが、果たして今回の施策は、日銀の狙い通りに景気回復につながるでしょうか?


※参考
・[1]日本銀行
 http://www.boj.or.jp/


※当ブログの関連記事:
金利が高い銀行はどこか?(普通預金)(2007年04月26日)
2010年10月01日

北海道銀行が2010年も、「年末ジャンボ宝くじ付き定期預金」を発売

北海道銀行が、年末ジャンボ宝くじ付き定期預金を発売するとのこと。

(ニュース記事)
・ほっかいどう経済NEWS:年末ジャンボ宝くじ付き定期預金−−北海道銀 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20100930ddlk01020173000c.html

(北海道銀行の発表資料)
・ 「道銀年末ジャンボ宝くじ付き定期預金」の発売について
 http://www.hokkaidobank.co.jp/news/pdf/0000864_1.pdf

上記URL先ページによると、今回の商品内容は、

・対象顧客:個人
・預入期間:5年(自動継続式)
・預入額:300万円以上900万円以内
 (※複数明細による、900万円超の預入も可能)
・金利:店頭金利
・宝くじの付与:
 預け入れ金額300万円(1口)毎に、連番の10枚セットを提供する。
 (預入期間(5年)内に毎年提供)
 ※毎年11月末日に、当初預け入れ時の残高があることが条件。
・発売期間:2010年10月1日〜11月30日
 
等となっています。

ちなみにこの商品は2003年から販売しており、これまでに、

・2007・2009年の年末ジャンボ、2008年のサマージャンボ:3億円(1等と前後賞の合計)
・2008年の年末ジャンボ:1億円(2等)

との当選実績があるとのことです。


個人的には宝くじは好きではありませんが、現在の低金利状況では、多少の金利上乗せよりも、一攫千金の可能性が僅かなりともある宝くじのほうが魅力が高いのかも・・・とも感じます。


※参考
・[1]北海道銀行 トップページ
 http://www.hokkaidobank.co.jp/


※当ブログの関連記事:
()
北海道銀行の宝くじつき定期預金で、3年連続で1億円以上の当選者が出現(2009年01月09日)

のと共栄信用金庫が、定期預金「長谷川等伯再発見ファンド『等伯』」を、50億円分追加発売

のと共栄信用金庫が9月30日に、「ふるさと文化応援定期預金」(2010年6月発売、愛称は「長谷川等伯再発見ファンド『等伯』」)の追加販売を開始したとのこと。

(ニュース記事)
・「等伯預金」100億円完売 のと共栄信金(北國・富山新聞ホームページ - 北陸の経済ニュース)
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20100930305.htm

(のと共栄信用金庫の発表資料)
・“ふるさと文化応援定期預金”の100億円完売と追加発売について
 http://www.notoshin.co.jp/dyn/data/ne/ne_00709.html

上記URL先ページによると、今回の追加販売の詳細は、

・背景:
 「ふるさと文化応援定期預金」は、預金者から受取利息の一部の寄付を受け、地元七尾生まれの絵師・長谷川等伯の
 ・足跡調査・研究活動
 ・作品収集への支援活動
 等の資金として活用するもので、約4ヶ月間で100億円を完売。
 この好評を受けて、追加発売を行う。
・預入期間:1年
・預金の種類・金利:
 ・スーパー定期:店頭金利に0.20%を上乗せ。
 ・大口定期:同0.18%を上乗せ。
・追加募集額:50億円
・寄付:
 受取利息(税引後)の65%が、源泉徴収形式で「長谷川等伯 再発見ファンド」に寄付される。
 (完売した預金100億円分の寄付金は、合計約1,352万円)

等となっています。


当記事作成時点での「のとしん」の定期預金利率は、スーパー定期が0.06%、大口定期が0.08%となっていました。

各定期の実際の受け取り利息を計算してみると、

・スーパー定期:
 (0.06 + 0.20) * 0.8 * (1 - 0.65) = 0.0728%
 (※通常の受け取り利息(税引き後)は、0.06 * 0.08 = 0.048%)

・大口定期:
 (0.08 + 0.18) * 0.8 * (1 - 0.65) = 0.0728%
 (※通常の受け取り利息は(税引き後)、0.08 * 0.08 = 0.064%)

となり、実際の利息では正直メリットは小さいと感じます。

ただ、それでも追加発売を行うほどの好評というのは、やはり地元の文化に対する愛着の表れ、とも感じられます。


※参考
・[1]のとしん | 預金商品利率一覧
 http://www.notoshin.co.jp/yokin_riritdsu.html
・[2]長谷川等伯 - Wikipedia


※当ブログの関連記事:
のと共栄信用金庫が、「子ども手当」の相当額を自動振替する子ども名義の普通預金「まなざし」の取り扱いを開始(2010年06月11日)
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