金利が高い銀行を調べてみる。


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2012年05月31日

甲府信用金庫の「第18回 がんばれ!ヴァンフォーレ甲府定期預金」は、ホームゲームの観客数に応じて0.010〜0.10%を上乗せ、観客数の基準は昨年より低く設定

甲府信用金庫」が2012年6月に、「18回 がんばれ!ヴァンフォーレ甲府定期預金」を発売する予定とのこと。

(ニュース記事)
・甲府信用金庫「第18回 がんばれ!ヴァンフォーレ甲府定期預金」のお知らせ [ 甲府 ](J's GOAL)
 http://www.jsgoal.jp/official/00138000/00138269.html
・恒例のVF甲府預金募集 甲府信金 観客動員と金利が連動(山梨日日新聞)
 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/05/31/11.html

上記URL先ページによると、今回の商品の概要は

・対象顧客:個人
・預金の種類:3年ものの複利型スーパー定期
・預入額:一口1万円以上1,000万円未満(1円単位)
・金利:
 「2012 Jリーグ ディビジョン2」のリーグ戦におけるシーズン終了時点での、ヴァンフォーレ甲府のホームゲーム平均観客動員数に応じて、預入れ時の店頭表示金利に0.010%(9,000人以下)〜0.10%(1万3,735人以上)を上乗せする。
 ※東日本大震災以降のJリーグ入場者数の減少を踏まえて、観客動員数を昨年より低く設定している。
・販売期間:2012年6月1日〜8月31日

等となっています。

また2つ目の記事では、ホームゲームでの平均観客動員数の実績として、

2011年度(17試合、当時はJ1):1万2,106人(※上乗せ金利は最低設定の0.01%)
・今季の8試合終了時点:8,911

との数字が紹介されています。


今期はまだシーズン途中とはいえ、昨年との観客動員数の差の大きさには、J1とJ2での注目度の違いが感じられます。

とはいえ当ページの作成時点でのリーグ順位は5位と上位で[2]、J1昇格争いに加わるほどの上位をキープできれば、シーズンが進むにつれて観客数の増加が予想されると思うので、上乗せ金利がどの程度になるかは、あくまでチームの今後の成績次第では・・・と考えます。


※参考サイト・ページ
・[1]甲府信用金庫
 http://www.kofushinkin.co.jp/
・[2]2012 Jリーグ ディビジョン2 順位表(ヴァンフォーレ甲府のサイト内)
 http://www.ventforet.co.jp/game/ranking/


※当ブログの関連記事:
甲府信用金庫が、第15回「がんばれ!ヴァンフォーレ甲府定期預金」を発売(2009年05月26日)
甲府信用金庫が2010年6月に、第16回「がんばれ!ヴァンフォーレ甲府定期預金」を発売予定(2010年05月22日)
甲府信用金庫が2011年6月に、「第17回『がんばれ!ヴァンフォーレ甲府定期預金』」を発売予定(2011年05月29日)
2012年05月30日

武蔵野銀行の2012年の「大宮アルディージャ応援定期預金」(店頭のみ)は0.10%、「特別金利」キャンペーン(ATMとネットバンキング対象)では0.15%を上乗せ

武蔵野銀行」が2012年6月に、

・「大宮アルディージャ応援定期預金」キャンペーン
・「特別金利」キャンペーン

を開始する予定とのこと。

(ニュース記事)
・武蔵野銀行、「大宮アルディージャ応援定期預金」と「特別金利」のキャンペーンを実施(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=310754&lindID=3

(武蔵野銀行のサイト掲載資料)
・「大宮アルディージャ応援定期預金」キャンペーンおよび「特別金利」キャンペーン実施のお知らせ
 http://www2.musashinobank.co.jp/irinfo/news/h24/pdf/120529_02.pdf

上記URL先ページによると、各キャンペーンの概要は

・「大宮アルディージャ応援定期預金」:
 ・対象顧客:個人
 ・預入方法:店頭
 ・対象預金:スーパー定期、スーパー定期300、大口定期預金(※いずれも自動継続のみ)
 ・預入額:30万円以上1,000万円以内(※新規預入)
 ・預入期間:1
 ・金利:
  1年ものの店頭表示金利に、年0.10%を上乗せする。
 ・その他の特典:
  先着と抽選でプレゼントを用意している。
 ・販売期間:2012年6月1日〜8月31日

・「特別金利」:
 ・対象顧客:個人
 ・預入方法:ATMむさしのダイレクト(インターネット)
 ・対象預金:スーパー定期、スーパー定期300(※いずれも自動継続のみ)
 ・預入額:
  ・ATM:
   ・現金:1万円以上100万円以下
   ・振替:1万円以上500万円以下
  ・むさしのダイレクト:1万円以上1,000万円未満
 ・金利:
  1年ものの店頭表示金利に、年0.15%を上乗せする。
 ・販売期間:2012年6月1日〜8月31日

等となっています。


適用金利がチームの成績と連動しないのは、堅実な点だと感じます。

また、ATMやネット経由での申し込みではプレゼントがありませんが、そのぶん利率が優遇されているのは魅力的です。

ただ、3年前のキャンペーンでは上乗せ金利が0.20%(ネットバンキングで0.25%)だったので、それと比べるとスケールダウンした感が否めませんが、これも市場金利が低い現状では如何ともし難い、ということでしょうか。


※当ブログの関連記事:
武蔵野銀行が「大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」を実施、「むさしのダイレクト」の定期預金も金利アップ(2009年03月06日)
「武蔵野銀行」が「大宮アルディージャ応援定期預金」を取り扱い開始(2010年03月24日)
武蔵野銀行の2011年「大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」は、上乗せ金利0.1%(2011年07月30日)
2012年05月29日

ソニー銀行の2012年「夏のボーナスシーズン特別企画」で、金利優遇は円定期預金(6ヶ月もの・1年もの)と積み立て定期預金(1年もの)が対象

ソニー銀行2012年6月に、「夏のボーナスシーズン特別企画」を開始する予定とのこと。

(ニュース記事)
・ソニー銀行、円定期特別金利など「夏のボーナスシーズン特別企画」を実施(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=310581&lindID=3

(ソニー銀行のサイト内ページ)
・「夏のボーナスシーズン特別企画」実施のお知らせ
 http://moneykit.net/visitor/info/info120528_04.html

上記URL先ページによると、このうち定期預金の金利優遇については、

・対象預金と預入期間:
 ・円定期預金6ヶ月もの・1年もの)
 ・積み立て定期預金1年もの)
 (※期間中の新規預入と、満期自動継続のいずれも対象)
・対象期間:2012年6月4日〜8月31日
・適用金利:
 2012年6月4日以降に、サービスサイトで公開される。
 また、金利は随時見直しが行われる。

等となっています。


ソニー銀行の夏・冬のキャンペーンでは毎回、金利の事前発表が無いのが残念ですが、今回対象となる預金については、通常時でも年0.1%を超えている[1]ので、キャンペーンでの適用金利も好利率を期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]金利一覧
 http://moneykit.net/visitor/rate/dc.html#dc_ft


※当ブログの関連記事:
ソニー銀行が「2009年夏の特別企画」を実施(2009年05月26日)
ソニー銀行が「2010年夏の特別企画」を発表、円定期預金と積み立て定期預金で優遇金利を適用予定(2010年06月01日)
2012年05月26日

住信SBIネット銀行が2012年5月に「円定期預金特別金利&新規口座開設等でもれなく現金プレゼント」を開始予定、定期預金金利は年0.20%または0.25%

住信SBIネット銀行が2012年5月に、開業5周年特別企画の第1弾キャンペーンとして「円定期預金特別金利&新規口座開設等でもれなく現金プレゼント」を開始するとのこと。

(ニュース記事)
・住信SBIネット銀行、「円定期預金特別金利&新規口座開設プレゼント」を実施(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=310505&lindID=3

(住信SBIネット銀行のサイト内ページ)
・<開業5周年記念特別企画 第1弾> 「円定期預金特別金利&新規口座開設プレゼント」実施のお知らせ
 https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20120525_2

上記URL先ページによると、キャンペーンの概要は

・「円定期預金 特別金利」:
 ・実施期間:2012年5月28日〜7月8日(預入れ手続き完了分まで)
 ・対象顧客:住信SBIネット銀行に口座を持つ顧客
 ・対象商品と適用金利:
  ・3ヶ月もの:年0.20
  ・6ヶ月もの:年0.25
  ・1年もの:年0.25
  の円定期預金。
  (※利率は2012年5月28日適用予定の数字)

・「新規口座開設等でもれなく現金プレゼント」:
 ・実施期間:2012年5月28日〜7月8日
 ・対象顧客:個人
 ・適用条件
  ・2012年5月25日以降に、住信SBIネット銀行の代表口座開設すること。
  ・円定期預金の特別金利が適用された円定期預金を、総額50万円以上預け入れ、2012年7月8日時点で中途解約していないこと。
 ・特典の金額:
  ・預入額が計50万円以上100万円未満:500
  ・同100万円以上:1,000
 ・特典の支払い時期:
  2012年8月末頃に、代表口座の円普通預金に入金する予定。

等となっています。


先立って実施されていた「円定期預金 特別金利キャンペーン」では3年もの・5年ものが対象でしたが、今回はより短期ものの定期を対象としている、ということでしょうか。

金利は短い預入期間としてはなかなか高く、ネット銀行ならではの魅力的なキャンペーンになっているのでは、と考えます。

また現金プレゼントのほうも、金利に換算すると最高(預入額が下限の場合)で0.10%相当となり、特別金利のほうと両方の適用条件を満たせる場合は、お得さがより増すのではないでしょうか。


※当ブログの関連記事:
住信SBIネット銀行が2012年4月に「円定期預金 特別金利キャンペーン」を開始予定、3年もの年0.30%・5年もの0.40%(2012年04月02日)
2012年05月20日

大垣共立銀行が「2012夏の資産づくり応援キャンペーン」で、各種の定期預金金利優遇を実施予定

大垣共立銀行」が2012年6月に、「2012夏の資産づくり応援キャンペーン」を開始する予定とのこと。

(ニュース記事)
・大垣共立銀行、6月1日から「2012夏の資産づくり応援キャンペーン」を実施(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=309963&lindID=3

上記URL先ページによると、キャンペーンの概要は

・対象者:個人
・金利上乗せに関する内容:
 ・窓口で取り扱うスーパー定期での特別金利:
  預金額は30万円以上1,000万円未満。
  預入期間・適用金利などは、今後発表する。
 ・ダイレクトチャネルによるスーパー定期の金利上乗せ:
  ・ATM
  ・スーパーOKダイレクト(インターネットバンキング・テレホンバンキング)
  でスーパー定期(1年もの以上)を新規預入れする場合、店頭表示金利に年0.10%を上乗せする。
 ・マネーパッケージ「30プラン」の定期預金での特別金利:
  同プランにより円定期預金3ヶ月もの、通常金利は年2.0%)を新規預入する場合、特別金利として年3.0%を適用する。
・期間:2012年6月1日〜8月31日

等となっています。


マネーパッケージ「30プラン」での高金利は目を引きますが、例によって3ヶ月限定の適用であることは、よく留意する必要があると思われます。

尤も今回は、他にも定期預金の金利上乗せや各種プレゼントが行われるとのことで、低金利状況が続く中でちょっと明るいキャンペーンになっていると感じます。


※参考サイト・ページ
・[1]大垣共立銀行
 http://www.okb.co.jp/
2012年05月14日

東邦銀行の2012年3月期は、預金の伸び(前期末比31.2%増)と貸出の伸び(同13.5%増)のギャップにより、運用利回りが悪化

東邦銀行」が5月11日に、2012年3月期決算を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・東邦銀、預金増え運用難(朝日新聞)
 http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001205120001

上記URL先ページによると、総預金は東京電力からの賠償金などの影響により、4兆円台(1年前から約1兆円の増加)に到達。

しかし、

預金の伸び:前期末比31.2
貸し出しの伸び:同13.5

との状況から、預金者への支払い利息の増加に対し、貸出による金利収入が追いつかず、運用利回り悪化しているとのことです。

また記事では、頭取の方の

・「貸し出しが伸びないのではなく、預金が伸びすぎている。
  利用者に様々な金融商品を提供して手数料収入を上げるなど、4兆円に達した預金のボリューム効果を発揮させたい」

とのコメントが紹介されています。


個人的に、銀行側としては預金額が増えれば増えるほど良いのでは・・・というイメージを持っていましたが、貸出額のほうが伸び悩んでいれば、現在のように預金金利が著しく低い状況であっても支払い利息の負担が大きくなってしまう、というのは盲点でした。(言われてみれば当然のことではあるが)

一般消費者としては、金融機関の定期預金は堅実な資金運用先ではありますが、金融機関側の事情を考えると、合理的な運用手段とは言えなくなっているのかも、と考えさせられます。


※参考サイト・ページ
・[1]平成24年3月期決算について(東邦銀行のサイト内)
 http://www.tohobank.co.jp/release/date/24-0511-3.html


※当ブログの関連記事:
東邦銀行が株主優待定期預金を導入、店頭金利に0.5%上乗せ(2010年03月13日)
2012年05月09日

イオン銀行が60歳以上限定の「セカンドライフ定期預金」を発売、金利0.25%の他、全員に1,000WAONポイントをプレゼント

イオン銀行」が2012年5月に、60歳以上の顧客を対象とする「セカンドライフ定期預金」を発売したとのこと。

(ニュース記事)
・イオン銀行、60歳以上限定の「セカンドライフ定期預金」取扱い開始(マイナビニュース)
 http://news.mynavi.jp/news/2012/05/08/047/

(イオン銀行のサイト内ページ)
・「セカンドライフ定期預金」のお取扱いについて
 http://www.aeonbank.co.jp/oshirase/2012/0501_01.html?pfid=2012_0501_03

上記URL先ページによると、商品の概要は

・対象顧客:総合口座を開設済みの、60歳以上の個人
・預入額:50万円以上300万円まで(1円単位、11口まで)
・預入期間:1
・その他の特典:
 申込者にはもれなく、敬老の日(9月17日)に1,000WAONポイントをプレゼントする。
・申込受付:店頭受付のみ。(ATMやイオン銀行ダイレクトでの預入れは不可)
・取扱期間:2012年5月1日〜8月31日

等となっています。


キャンペーン利率は、現在の低金利状況ではそれなりの水準だと思いますが、一定額の「WAONポイント」を全員にプレゼントする、というのは、イオン銀行ならではのユニークなサービスだと感じます。

1WAONポイント=1円相当とのことで、仮に預金額50万円の場合は0.2%相当、300万円の場合は約0.03%相当の還元となり、悪くは無い条件だと思われます。
(ただ、WAONポイントには有効期限とのことで、その点は留意しておく必要があるとも思われますが)


※参考サイト・ページ
・[1]WAONポイントとは
 http://www.waon.com/point/index.html


※当ブログの関連記事:
イオン銀行が年利0.9%の金利優遇定期預金を実施(2008年12月28日)
イオン銀行と新生銀行は、冬の預金キャンペーンを受付中(2010年01月21日)
2012年05月03日

三菱東京UFJ銀行が2012年5月に定期預金(3年もの以上)金利を引き下げ予定、300万円未満の3年ものは0.04%(0.01%ダウン)

三菱東京UFJ銀行」が2012年5月2日に、定期預金金利引き下げ方針を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・三菱東京UFJ銀行が定期預金の金利引き下げ 長期金利の低下で(サンケイビズ)
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/120502/bse1205021946002-n1.htm
・定期預金金利引き下げ=三菱東京UFJ銀(時事ドットコム)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012050200765

上記URL先ページによると、今回の措置の概要は

・背景・目的:最近の市場金利の低下に対応する。
・対象預金:預入期間3年以上の定期預金。
・金利:
 預入額300万円未満・3年単利では0.04%。(従来は0.05%)
・引き下げ実施日:2012年5月7日

等となっています。


100万円を預け入れても1年で利息は400円(※税引き前)にしかならない・・・と考えると、何か絶望的な気持ちにもなります。
少なくとも大手銀行の通常の定期預金については、(顧客側にとって)もう資産運用の手段として成り立っていないのでは、とも考えざるを得ません。


※参考サイト・ページ
・[1]スーパー定期の金利(三菱東京UFJ銀行)
 http://www.bk.mufg.jp/cdocs/list_j/kinri/yokin_kinri.htm#superteiki


※当ブログの関連記事:
三菱東京UFJ銀行が定期預金金利を引き下げ(2008年12月28日)
三菱東京UFJ銀行が、預入期間5年以上の定期預金の金利を引き上げ(2011年02月23日)
三菱東京UFJ銀行が2011年8月に定期預金金利を引き下げ予定、スーパー定期300万円未満は1年もの0.025%、3年・5年もの0.050%に(2011年08月13日日)