金利が高い銀行を調べてみる。


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2012年09月30日

関西アーバン銀行が2012年10月に新しい「eco定期預金」を発売予定、1年もので初回金利は年0.10%

関西アーバン銀行」が2012年9月28日に、新しい「eco定期預金」の発売予定を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・環境保全に寄付する新定期預金を発売=関西ア銀(時事ドットコム)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2012092800731

(関西アーバン銀行のサイト掲載資料)
・eco定期預金の取扱い開始について
 http://www.kansaiurban.co.jp/detail_pdf/20120928.pdf

上記URL先ページによると、商品の概要は

・対象顧客:個人
・預金の種類:スーパー定期
・預入額:1口30万円以上1,000万円以下(※新規資金のみ)
・預入期間:1年(自動継続型)
・適用金利:
 初回特別金利として年0.10%(税引後は年0.079685%)を適用する。
 ※適用は初回満期日まで。
・寄付:
 預金残高の0.01%相当額(2013年3月末に算出)を、
 ・「マザーレイク滋賀応援基金」(琵琶湖の自然保護が目的)
 ・「大阪府環境保全基金」(大阪府の環境保全活動の推進が目的)
 に半分ずつ寄付する。(※費用は銀行側が負担)
・販売期間:2012年10月1日〜2013年1月31日

等となっています。


金利自体は正直高いとは言えないですが、環境保護への寄付も行いつつある程度の利率を用意している点には、小さからぬ魅力が感じられます。

ただ、対象は新規資金のみというのが残念ですが、銀行側としては資金の呼び込みにつなげる狙いもある、ということでしょうか。


※関連記事:
関西アーバン銀行とびわこ銀行が、共通商品「eco定期預金−カーボンオフセット」を発売予定(2009年08月30日)
関西アーバン銀行が2011年10月に「eco定期預金〜節電サポート〜」を発売予定、「節電チェックシート」記入で金利0.15%を適用(2011年09月29日)
2012年09月27日

静岡中央銀行・名古屋銀行・大垣共立銀行が「相続定期預金」を販売中、高齢化が背景

高齢化の急進を背景に、静岡中央銀行・名古屋銀行・大垣共立銀行が、相続金を対象とする「相続定期預金」を販売しているとのこと。

(ニュース記事)
・《経済》 相続対応に力注ぐ地銀(中日新聞)
 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120927/CK2012092702000056.html

(各行のサイト内ページ)
・相続定期預金(名古屋銀行)
 http://www.shizuokachuo-bank.co.jp/tameru2012.html#souzoku
・相続定期預金(名古屋銀行)
 http://www.meigin.com/kojin/yokin/sozoku.html
・相続定期預金(大垣共立銀行)
 http://www.okb.co.jp/personal/save/teiki-souzoku.html

上記URL先ページによると、商品の概要は

静岡中央銀行
 ・商品名:「しずちゅう相続定期預金バトンタッチ
 ・条件:
  ・金融機関(静岡中央銀行も含む)での相続手続き完了後1年以内に、相続により取得した金額を原資として預入れできること。
  ・静岡中央銀行との継続的な取引を希望していること。
 ・預入期間・金利:
  ・6ヶ月もの:店頭金利に年1.0%を上乗せ。
  ・3年・5年もの:店頭金利に年0.3%を上乗せ。
 ・発売時期:2012年1月
  当初は9月末で終了の予定だったが、10月以降も継続する。
 ・販売実績:
  預金総額は約21億円に達している。

名古屋銀行
 ・商品名:「相続定期預金
 ・対象顧客:個人
 ・条件:
  相続手続き完了後1年以内に、相続により取得した金額を原資として預入れできること。
 ・預入期間:3ヶ月
 ・金利:店頭金利に年0.5%を上乗せする。
 ・発売期間:2012年4月2日〜2013年3月29日
 ・販売実績:
  既に352件・33億円以上に達している。

大垣共立銀行
 ・商品名:「相続定期預金
 ・対象顧客:個人
 ・条件:
  金融機関(大垣共立銀行以外を含む)での相続手続き完了後1年以内に、相続により取得した資金を、原資として預入れできること。
 ・預入額:11円以上。
 ・預入期間・金利:
  ・3ヶ月もの:店頭金利に年0.5%を上乗せ。
  ・6ヶ月もの:店頭金利に年0.3%を上乗せ。
  ・1年もの:店頭金利に年0.15%を上乗せ。
 ・発売時期:2012年9月

等となっています。

またニュース記事では、

(静岡中央銀行の担当者)
・「積極的に“取りに行く”預金ではない」

(名古屋銀行の担当者)
・「高齢者の関心が高い。
  サービスを強化し、資産が他行に流出することを防ぎたい」

とのコメントが紹介されています。


個人的には正直、「相続金を対象とする定期預金」には後ろ向きなイメージが拭えませんが、現実問題として高齢化が進んでいる中、このような商品に対する需要も確かに伸びている、ということでしょうか。

預入期間と金利を見ると、際立って良い条件の預金商品では無いとは思いますが、相続金を生かすという意味では、少しでも多い利息が得られるこれらの商品の魅力は大きいのかも、と考えます。

スルガ銀行が「ドリームライフ定期預金シリーズ」の「退職金プラン」の取扱い期間を、2013年3月29日まで延長

スルガ銀行」が2012年9月26日に、「ドリームライフ定期預金シリーズ」の「退職金プラン」の取扱い期間を延長することを、発表したとのこと。

(ニュース記事)
・スルガ銀行、ドリームライフ定期預金「退職金プラン」の取り扱いを来年3月まで継続(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=320261&lindID=3

上記URL先ページによると、新しい取扱期限2013年3月29日
(※スルガ銀行のサイト内ページ[1]によると、当初の取扱い期間は2012年4月2日〜9月28日)

また、現在の商品の概要は

・対象顧客:退職金を受け取った顧客
・対象店舗:インターネット支店を除く全店(店頭受付のみ)
・預入金額:100万円以上・退職金受け取り金額まで
・預入期間・適用金利:
 ・3ヶ月もの
  スーパー定期(3ヶ月もの)の店頭表示金利に、年1.10%を上乗せ
 ・6ヶ月もの
  スーパー定期(6ヶ月もの)の店頭表示金利に、年0.50%を上乗せ
 ・1年もの
  スーパー定期(1年もの)の店頭表示金利に、年0.25%を上乗せ

等となっています。


2009年4月2010年5月2011年3月時点と比べると、流石に上乗せ金利は下がってきていますが、それでもこれまで数年間にわたって取り扱い期間の延長が続いているところに、本商品の人気の高さが伺えます。

預金金利の低迷が続いている中でも、堅実な資金運用の手段の一つとして、この商品は今後も根強い人気を維持するのでは、と予想します。


※参考サイト:
・[1]ドリームライフ定期退職金プラン(スルガ銀行)
 http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/tameru/dreamlife/lineup/nenkin_taishoku.html


※関連記事:
スルガ銀行が「ドリームライフ定期預金シリーズ」の商品取扱を来年まで延長(2009年04月01日)
スルガ銀行が「ドリームライフ定期預金シリーズ」の「退職金プラン」で、特別金利キャンペーンを実施(2010年05月07日)
スルガ銀行が、「ドリームライフ定期預金シリーズ」4商品の販売期間を延長(2011年03月31日)
スルガ銀行が、「ドリームライフ定期」の預入金額の上限(従来は1,000万円)を1億円に引き上げ(2012年07月26日)
2012年09月23日

ベトナムの「アジアコマーシャル銀行」の12ヶ月もの定期預金金利が13%、「エクシムバンク」の12ヶ月ものは12.3%とのこと

下記URL先ページでは、ベトナムでの定期預金金利引上げの動向が報じられています。

(ニュース記事)
・ドン建て定期預金金利、一部商銀が引き上げ(ベトジョー)
 http://www.viet-jo.com/news/economy/120921115223.html

具体的には、最近の動向として

・「アジアコマーシャル銀行(ACB)」(民間銀行最大手):
 ・13ヶ月もの:13
 ・24ヶ月もの:11.5
 ・36ヶ月もの:12

・「エクシムバンク(EIB)」:
 ・12ヶ月もの:12.3
 ・13ヶ月もの:12.8

との銀行と数字が紹介されています。


定期預金で利率が10%を超えている、ということには強く驚かされます(日本なら、インチキ投資話に出てくるような利回りの水準だと思う)が、ベトナムではそれだけ、銀行側が資金を強烈に集めたがっている、ということなんでしょうか。

最近は東南アジアも経済成長のスピードを速めているようなので、各国での預金金利がどう推移していくのか、注目していきたいところです。


※参考サイト:
・[1]Asia Commercial Bank
 http://www.acb.com.vn/en/
・[2]Eximbank
 http://www.eximbank.com.vn/en/


※関連記事:
ベトナム国内銀行の、短期預金金利の最高値が、10.3%に到達(2009年08月26日)
2012年09月18日

3年もの大口定期預金の平均金利が2012年9月10日時点で0.045%、過去最低とのこと

下記URL先ページでは、国内定期預金における最近の金利低下の状況について解説されています。

(ニュース記事)
・定期預金金利3年物0・045% 過去最低、利ざや確保へ苦肉(MSN産経ニュース)
 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120917/fnc12091721330001-n1.htm

記事によると、大口定期預金(預入額1,000万円以上)の平均金利(日銀による数字、2012年9月10日時点)は

3年もの:0.045%(1週間前から0.001%低下、過去最低)
4年もの:0.046%(同0.001%低下)
5年もの:0.065%(同上)
7年もの:0.089%(1週間前と同じ)
10年もの:0.154%(同上)

という状況。

これらの平均金利は、最近数ヶ月間緩やかに低下しているとのことです。

また記事では、全国銀行協会の会長の方による

・「どのように収益を上げていくのかということは、すべての金融機関にとって大きなテーマ」

とのコメントが紹介されています。


大口定期にも関わらず絶望的な低利率が並んでいることに、溜息が出る思いですが、それだけ銀行側で資金の需要(融資先)が無いということであれば、一般消費者側にとっても、自身の資金の有効な運用方法を考える必要に迫られている、ということだと考えます。

ただ、銀行預金以外の運用方法には当然リスクが伴い、ハードルが高い(知識・経験を得ていく努力が必要)のも確かなので、悩ましいところではあります。


※関連記事:
定期預金残高は金融危機以降に増え続けるも、銀行側の利ざや確保のため、預金金利は大幅低下(2010年07月27日)

韓国の市中銀行の2012年7月の平均預金金利(定期預金)は、年3.03%とのこと

下記URL先ページでは、韓国内で安全な投資先として、定期預金に資金が移動している状況が紹介されています。

(ニュース記事)
・銀行預金に資金集中、安全な運用先求め(朝鮮日報)
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/17/2012091700623.html

記事によると、2012年7月市中銀行平均預金金利(定期預金)は年3.03%。
(※物価上昇率を考慮した実質では年1.5%)

ただし、これでも低金利局面とのことで、記事では市中銀行の関係者による

・「金利が4%を超える定期預金や特別キャンペーンの預金も少ないため、少し金利を引き上げただけで資金が集まる」

とのコメントが紹介されています。


日本の超低金利状況をみると、3%を超えているなら十分過ぎる高金利なのでは、と個人的には思いますが、それはともかく、金利が下がっているにも関わらず定期預金に資金が集まっている、ということであれば、銀行側では資金と融資がアンバランスになり(資金が過剰、融資先が不足)、今後は金利低下が更に進むことになるのでは、と考えます。

日本でも20年前は、年7%程度の金利が珍しくなかったとのことですが、韓国も遠からぬうちに今の日本のような超低金利に陥ることになるのか、非常に気になるところです。


※関連記事:
韓国での銀行の預金金利が7年ぶりの最高値更新(2008年11月29日)
韓国銀行が基準金利を0.5%引き下げ、2.5%に(2009年01月12日)
韓国での1年もの定期預金金利は、現在3%台(2009年03月01日)
韓国の貯蓄銀行が4月に入り、預金金利を引き上げている(2009年04月15日)
韓国銀行の1年満期定期預金で、年4%台への金利引上げが相次いでいるとのこと(2011年02月02日)
2012年09月14日

三井住友銀行が2012年9月から「外貨預金お預け替え初回特別金利プラン」を実施する予定

三井住友銀行2012年9月12日に、「外貨預金お預け替え初回特別金利プラン」の実施予定を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・三井住友銀、個人向け人民元建て国内送金を取り扱い開始(財経新聞)
 http://www.zaikei.co.jp/article/20120912/113148.html

(三井住友銀行のサイト内ページ)
・個人向け人民元建て国内送金の取扱開始および「外貨預金お預け替え初回特別金利プラン」の実施について
 http://www.smbc.co.jp/news/j510314_01.html

上記URL先ページによると、これは中国人民元の国内送金(個人顧客向け)の取り扱い開始に合わせて行うもので、概要は

・対象顧客:個人
・条件:
 他の金融機関からの外貨建て送金資金米ドル、豪ドル、人民元)を原資に、同一通貨建て外貨定期預金1ヶ月以内に作成すること。
・預金額:
 ・米ドル:5万米ドル以上
 ・豪ドル:5万豪ドル以上
 ・人民元:10万元以上
・預入期間:3ヶ月
・金利:下記の初回特別金利を適用する。
 ・米ドル:年1.0%(税引き後0.8%)
 ・豪ドル:年3.0%(税引き後2.4%)
 ・人民元:年2.0%(税引き後1.6%)
・申込方法:店頭窓口のみ。
・期間:2012年9月18日〜2013年3月29日

等となっています。

ただし現時点では、三井住友銀行のサイトに、このキャンペーンに関する情報は掲載されていませんでした。


米ドル・豪ドルについては、通常金利[1]よりかなり高い利率になっています(※人民元の通常金利は不明)が、あくまで当初3ヶ月間のみの適用なので、他行から資金を移動する場合には、長期的な見通し(通常金利が納得できる水準なのか、等)もよく考慮・検討することが必要と思われます。


※参考サイト:
・[1]外貨預金金利(三井住友銀行)
 http://www.smbc.co.jp/kojin/kinri/gaika.html
2012年09月08日

住信SBIネット銀行の2012年9〜11月の「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」は、3ヶ月ものに年4.0%を適用

住信SBIネット銀行が2012年9月に、「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」を開始する予定とのこと。

(ニュース記事)
・住信SBIネット銀行、9月10日から「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」を実施(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=318794&lindID=3

(住信SBIネット銀行のサイト内ページ)
・「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」実施のお知らせ
 https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20120907

上記URL先ページによると、キャンペーンの概要は

・対象顧客:
 ・満20歳以上の個人
 ・法人
・対象商品:豪ドル定期預金(3ヶ月もの)
・金利:年4.0%(税引き後3.20%)
 ※9月7日時点の通常金利は年3.20%(税引後2.56%)
・実施期間:2012年9月10日〜11月4日(預入れ手続き完了分まで)

等となっています。


8月のキャンペーン(2ヶ月もので年3.5%)よりも金利が上がっており、同キャンペーンの最終日の翌日から、という実施期間も含めて、今回はキャンペーンの継続的な意味合いがあるように感じられます。
(8月のキャンペーンを利用している方にとっては、更にお得な状況が続く、ということでしょうか)


※関連記事:
住信SBIネット銀行の「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」は、2ヶ月ものに年3.5%(税引後2.80%)を適用(2012年08月04日)

住信SBIネット銀行が2012年9〜10月に、米ドル定期預金(3ヶ月もの)のキャンペーンで年1.0%を適用(2012年09月01日)
2012年09月04日

池田泉州銀行が2012年10月に「中国人民元建て外貨預金」を取り扱い開始予定、金利は1年もの定期で年1%程度?

池田泉州銀行」が2012年9月3日に、

・個人顧客向けに「中国人民元建て外貨預金」の取扱いを、2012年10月に開始する。

との予定を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・池田泉州銀、個人向けの人民元建て預金を開始(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASHD0301R_T00C12A9LDA000/

(池田泉州銀行のサイト掲載資料)
・個人向け中国人民元建て外貨預金の取扱開始!〜近畿地銀としては初〜
 http://www.sihd-bk.jp/fresh_news/0000000291/pdf/fresh.pdf

上記URL先ページによると、商品の概要は

・対象顧客:個人
・取扱内容:
 ・普通預金口座の開設
 ・定期預金口座の開設
 ・円資金(現金・預金)からの預入
 ・円資金(現金・預金)での払出
 (※振込みに関連した取引、外貨現金・トラベラーズチェックによる取引には利用できない)
・預入額:
 ・普通預金:1元以上
 ・定期預金:3,000元以上
・定期預金の預入期間:
 ・普通型1ヶ月以上1年以内
 ・自動継続型(元加式・利払式):1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1
・金利:
 1年もの定期預金で、年1%前後になる見通し。
・取扱店舗:全店(出張所を含む)
 ※ネットバンキングは対象外。
・取扱開始日:2012年10月1日

等となっています。

ちなみに人民元外貨預金の発売は、近畿の地方銀行では今回が初とのことです。


最近の中国経済は減速が続いている[1]ものの、中長期的には成長が見込まれる、との見方が一般的なので、最低預入額が低い今回の預金商品は、金利はそれほどではなさそうですが、資産運用の1手段として小さくない魅力を持つのでは、と考えます。

また、地方の金融機関において中国元外貨預金の取扱いが今後拡大するのか、という点にも、注目していきたいところです。


※参考サイト:
・[1]アングル:中国景気の減速が日本企業を圧迫、回復シナリオに影(ロイター)
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87602820120807

ソニー銀行が「レアルでルンバ、必ずもらえるキャンペーン!」を開始、残高80,000ブラジルレアル以上で「ルンバ527J」・Amazonギフト券40,000円分のいずれかをプレゼント

ソニー銀行2012年9月1日に、ブラジルレアル外貨預金における「レアルでルンバ、必ずもらえるキャンペーン!」を開始したとのこと。

(ニュース記事)
・「レアルでルンバ、必ずもらえるキャンペーン!」のお知らせ(PR TIMES)
 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000000157.html

(「Moneykit」内のページ)
・「レアルでルンバ、必ずもらえるキャンペーン!」のお知らせ
 http://moneykit.net/visitor/info/info120903_02.html

上記URL先ページによると、キャンペーンの概要は

・適用条件:
 ・ブラジルレアル外貨預金(普通預金+定期預金)の残高の増加額が、判定日時点で合計80,000ブラジルレアル以上。
  ※レアル定期預金への円預金からの預入は不可。
   予めレアル普通預金を2,000ブラジルレアル以上購入の上で、申し込む必要がある。
 ・応募登録を行っている。

・特典:
 ・賞品:
  応募時に下記のいずれかを選択する。(※選択した商品が必ずプレゼントされる)
  ・ロボット掃除機「ルンバ527J
  ・Amazonギフト券40,000円分
 ・応募期間:2012年9月3日〜10月31日
 ・判定日:2012年10月31日
 ・発送時期:2012年12月上旬に発送予定。

・対象期間:2012年9月1日〜10月31日

等となっています。


現時点(9月4日)では1レアル=約39円[1]なので、最低預金額の80,000レアルは約32万円となり、今回のキャンペーンの商品は破格だと思いますが、それだけブラジルレアル預金はリスクが高い商品、とも言えそうです。

ただ現時点で、ブラジルでは

・「FIFAワールドカップ」(2014年)
・「リオデジャネイロ夏季五輪」(2016年)

の開催に備えた社会資本の整備推進が期待される[2]との見方も有り、新興国の経済発展の状況を伺う上では、興味深い商品とも考えます。

※12/9/16追記:
 円換算の間違いの指摘を受けたので、該当の部分を取り消しさせていただきます。
 申し訳ありませんでした。


※参考サイト:
・[1]為替レート(msnマネー)
 http://jp.moneycentral.msn.com/investor/market/rates.asp
・[2]日立がブラジルにおいて「社会イノベーション事業」を強化(日立製作所)
 http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2012/07/0725.html