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2014年11月29日

青木信用金庫が、スクラッチカードで1年定期の金利が3〜12倍に変わる「あおしんウインターキャンペーン」を実施中

埼玉県の「青木信用金庫」が2014年11月に、スクラッチカードの結果により適用金利が変わる「あおしんウインターキャンペーン」を開始していました[1]。

キャンペーンの概要は下記の通り。

  • 対象顧客:個人
  • 対象預金1年ものスーパー定期
  • 預入額:1回につき10万円以上300万円以内(※新規契約のみ
  • 適用金利
    スクラッチカードの抽選結果に応じて、下記の金利を適用する。
    (※スクラッチカード1枚につき、新規契約1回のみの預入れが有効)
    • ビッグボーナス賞:店頭表示金利の12倍
    • ハッピー賞:同9倍
    • ラッキー賞:同6倍
    • スマイル賞:同3倍
  • 販売期間:2014年11月4日〜12月30日

店頭表示金利が0.025%の場合、一番下の「スマイル賞」こそ適用利率は0.075%に留まりますが、最高の「ビッグボーナス賞」だと0.300%、また「ハッピー賞」が0.225%、「ラッキー賞」でも0.15%とのことで、各賞の当選確率によりますが、倍率自体はなかなか魅力的な設定です。

もちろん、適用利率は各賞の抽選確率に決定的に左右されるので、運の要素が非常に大きいですが、長きに渡って低金利が続く中で一つの楽しみを提供する、ユニークで意欲的な預金商品だと感じます。

またスクラッチだけでなく、店頭金利自体が少しでも上がれば、各抽選結果の適用利率も底上げされるので期待したいところではあります・・・が、突然の衆院議員選挙で政策実行が遅れる現状では、残念ながら望み薄かもしれません。


※参照・参考サイト:
[1]あおしんウインターキャンペーン(青木信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/aoshin/01_service/01/winter.html
[2]金利一覧(Yahoo!ファイナンス)
http://info.finance.yahoo.co.jp/interest/supersmall/?region=30
2014年11月16日

一関信金が公的年金受給者向けに、1年もの定期で年0.5%を上乗せ

岩手県南・宮城県北で営業する「一関信用金庫」が、年金受取者を対象とする定期預金金利優遇を実施しているとのことです[1]。

概要は下記の通り。

  • 利用条件
    該当定期預金の利用中に、一関信用金庫で公的年金(厚生年金、国民年金、共済年金)を継続して受け取ること。
    (※新規に年金を受け取る顧客も申込可能)
  • 対象預金1年ものスーパー定期
  • 預入額:1人150万円以内
  • 適用金利:店頭表示金利に年0.5%(税引き前)を上乗せする。
  • 販売期間2015年2月28日まで
  • 申込方法年金受け取り指定口座のある店舗でのみ取り扱う。

合当記事の作成時点の合計金利(店頭表示+上乗せ)は年0.525%になり、これは現状の定期預金では非常に良い部類です。

一方で預入額の上限が高くないこと、また金利上乗せの適用が1年間のみであることは注意する必要がありますが、それでも手堅い資金運用先の一つとして、十分に魅力ある商品だと思われます。

また本キャンペーンとは別件ですが、一関信金のキャッシュカードを持っている場合、同信金ATM(共同出張所除く)で出金・振込する際のATM利用手数料が、曜日・時間帯に関わらず無料(※振込手数料は必要)[2]とのことで、この点は日常的にATMの利用機会が多い方にとって非常に大きなメリットであり、個人的にもちょっと羨ましく感じるところです。


※参照・参考サイト:
[1]しんきん年金優遇定期預金(一関信用金庫)
http://ichinoseki-shinkin.jp/products/pdf/nteiki.pdf
[2]商品・サービスのご案内(同上)
http://ichinoseki-shinkin.jp/products/atm0yen.shtml
2014年11月15日

米沢信金の1年もの「88周年記念懸賞付定期預金『ほっこり定期』」は、懸賞だけでなく金利も年0.15%

山形県の「米沢信用金庫」が2014年11月14日に、「88周年記念懸賞付定期預金『ほっこり定期』」の販売を開始していますす[1]。

商品の概要は下記の通り。

  • 対象顧客個人
  • 対象預金スーパー定期、大口定期1年もの(自動継続扱い)
  • 預入額10万円以上1000万円以下(※新規預け入れ)
  • 適用金利年0.15%(税引き前) ※初回満期日までのみの適用。
  • その他の特典
    グルメカタログ「旬彩カタログ しんきんのつなぐ力」(市価3000円相当の商品121点を掲載)が抽選で当たる。
    • 抽選権:預入額10万円ごとに1口付与。
    • 当選本数:最大で50本(販売額50億円の場合)
    • 抽選日:2015年1月27日
  • 販売期間2014年11月14日〜2015年1月9日
  • 募集総額50億円
  • 注意点
    • ATM、ネットバンキング、総合口座では取り扱い不可
    • 証書式のみの取り扱い。(定期預金通帳では不可)

懸賞付き定期預金でありながら、金利が0.15%と意外に良く、また懸賞のほうの当選確率も1/100(100口につき1本)とそれほど低くない設定で、金利・懸賞の両方でなかなかの魅力を持つ預金商品だと思われます。

預金額が1000万円の場合だと、抽選権は100口分であり、懸賞の当選確率が相当に高まることから、信金側としては、大口預け入れのきっかけとなる効果も期待しているのかもしれません。

ただし、例によってインターネットからの申し込みができないことから、本商品を購入できるのは実店舗を訪問できる地域住民に限られると思われますが、一方では「地域密着型金融推進計画」[2]を掲げる米沢信金の方針にマッチしているとも感じられるものです。


※参照・参考サイト:
[1]ほっこり定期(米沢信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/yonezawa/shohin/teiki/hokkori_teiki/hokkori_teiki.htm
[2]地域密着型金融推進計画(同上)
http://www.shinkin.co.jp/yonezawa/tiikimittyaku/tiikimittyaku.htm
2014年11月12日

北海道労金の「北海道労福協創立50周年記念キャンペーン」で、6ヶ月もの定期が年利0.5%

既に1ヶ月以上経っていますが、北海道労働金庫が2014年10月に「北海道労福協創立50周年記念キャンペーン」として、6ヶ月もの定期預金での特別金利適用を開始していました[1][2]。

概要は下記の通り。

  • 対象顧客:個人
  • 対象預金:スーパー定期、大口定期(窓口、ネットバンキング、ATM)
  • 預入期間6ヶ月
  • 預入額1円以上1円単位
  • 適用金利:年0.50%(税引き前)
    ※初回満期日までのみの適用。
  • 販売期間2014年10月1日〜12月30日
  • 利用条件:「ろうきん普通預金口座」(総合口座含む)を保有していること。
    ※定期預金との同時申込(店頭のみ)も可能。

適用期間が半年限定とはいえ、年利0.5%は1年換算では楽天銀行の今年夏のボーナスキャンペーン(1年もの年0.25%)と同等であり、地域の金融機関でも(好条件の定期預金が)あるときにはある、ということを改めて感じます。

ネットで申込可能ではあるものの、普通預金口座の開設が必要なことから、実際に申込できるのは道内居住者に限られるとは思います。

ただ地元住民としては、北海道労金の店舗は道内各地に点在しているので、1円から預入可能という点と合わせて、比較的申し込みしやすい商品だと思われます。(まあ私も北海道在住とはいえ、自分の家からは、最も近い店舗でも往復で半日はかかりますが)

流石に店頭表示金利は、6ヶ月もの定期で0.025%(当記事作成時点)と、普通預金より0.005%高いだけという(他の金融機関と横並びの)低水準ですが、それでもこのようなキャンペーンが行われることで、普段は忘れがちな地元の金融機関にもっと注目していこう、という気持ちになるのは確かです。


※参照・参考サイト:
[1]北海道労福協創立50周年記念キャンペーンの実施について(北海道労働金庫)
http://www.rokin-hokkaido.or.jp/news/detail.php?id=253
[2]北海道労福協創立50周年キャンペーン(同上)
http://www.rokin-hokkaido.or.jp/save/rofukukyo_50th.php
2014年11月07日

豊橋信用金庫の2014年「応援定期預金」は、1年ものに0.20%を上乗せ

愛知県の「豊橋信用金庫」が2014年11月4日に、「応援定期預金」「応援定期積金」を発売したとのことです[1]。

このうち定期預金の概要は下記の通り。

  • 対象顧客:個人
  • 対象預金:スーパー定期1年もの
  • 預入額:1口10万円以上1000万円未満
    ※原則として新規預入が対象。
  • 適用金利:店頭表示金利に0.20%(税引き前)を上乗せ。
    初回満期日までのみの適用。
  • 販売期間2014年11月4日〜12月30日
  • 募集総額200億

当記事作成時点での該当定期の通常金利(11月3〜9日適用、0.025%)と、今回キャンペーンの上乗せ分を合計すると0.225%。

これは「新銀行東京」と「SBJ銀行」の0.35%([3]、11月4日時点)には流石に及びませんが、1年前の楽天銀行のボーナスキャンペーン(0.25%)と比べても遜色無い数字であり、地域の金融機関としてはかなり魅力の高い金利だと思います。

このキャンペーンは昨年に続く実施とのことですが、何とかミクスと言いながら一般の預金金利が0.1%未満の低水準に留まっている中で、好金利の預金商品として貴重な機会とも感じられます。


※参照・参考サイト:
[1]「応援定期預金」および「応援定期積金」の取扱開始について(豊橋信用金庫)
http://www.toyo-shin.co.jp/topics/?mode=detail&category=1&aid=411
[2]金利情報(同上)
http://www.toyo-shin.co.jp/rate/
[3]最高金利を調べる(Yahoo!ファイナンス)
http://info.finance.yahoo.co.jp/interest/
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