定期預金残高は金融危機以降に増え続けるも、銀行側の利ざや確保のため、預金金利は大幅低下: 金利が高い銀行を調べてみる。


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2010年07月27日

定期預金残高は金融危機以降に増え続けるも、銀行側の利ざや確保のため、預金金利は大幅低下

下記URL先ページでは、民間銀行における定期預金金利の低下傾向について解説されています。

(ニュース記事)
・民間銀行の定期預金金利が低下!:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
 http://www.data-max.co.jp/2010/07/post_11000.html

具体的には、

・定期預金残高:
 2010年5月末時点で、259兆円に到達している。
 ・背景:
  2008年後半に起こった金融危機以降、個人投資家などがリスク回避のために、定期預金に資産を移している状況が継続している。

・定期預金の平均金利:
 2010年5月は0.168%(2008年秋の金融危機前の、1/3の水準)。
 (※管理人注:対象となる預金の詳細(預入期間など)は不明)
 ・背景:
  定期預金金利の推移は、日本銀行の政策金利(無担保コールレート翌日物)とほぼ同じとなっている。
  金融危機以降、日銀はこの政策金利を0.1%まで引き下げており(金融危機前は0.5%)、民間銀行での貸出金利も低下している。
  このため民間銀行側では、貸出利ザヤを確保するため、資金の調達コスト引き下げの動きを強めている。

等の内容が記述されています。


リーマンショック以降に定期預金への資金移動が活発になったことはわかりますが、金利の低さには、いい加減どうにかならないものだろうか?という気持ちになります。

また、銀行に資金が多く流入しているなら、銀行側には社会の経済発展につながるような投資を行ってほしいものですが、現実にはどのような状況なんでしょうか。

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