銚子商工信用組合の「がん検診 応援定期預金」(2015年7月〜)は、がん検診の受診で年0.2%を上乗せ: 金利が高い銀行を調べてみる。


(スポンサード リンク)
2015年06月11日

銚子商工信用組合の「がん検診 応援定期預金」(2015年7月〜)は、がん検診の受診で年0.2%を上乗せ

千葉県の「銚子商工信用組合」が2015年7月に、がん検診の受診で金利を上乗せする定期預金を、発売する予定とのことです[1]。

同商品の概要を、以下に抜き出してまとめてみました。

条件
  • 20歳以上の個人
  • がん検診を受診したこと
    (受診時の健康手帳への押印・領収書・結果通知書などで確認する)
適用金利
  • スーパー定期(預金額300万円未満)
  • スーパー定期300(同300万円以上)
の店頭金利(預金時)に、0.20%を上乗せする。
(※満期後は店頭金利を適用)
預入額
  • 一口10万円以上500万円以内(1円単位)
  • 1人500万円以内(1店舗のみ)
預入期間1年(自動継続)
販売期間2015年7月1日〜2016年3月31日

まだ発売前ですが、当記事の作成時点(6月11日)で金利を考えると

  • 1年もの店頭金利(6月8日〜14日):0.025%
  • キャンペーンの上乗せ分:0.20%
の計0.225%(※税引き前)。

これは例えば、楽天銀行の夏キャンペーン(1年ものが年利0.25%)[3]よりちょっと低い程度であり、医療機関での検診が条件という変り種ながら、魅力的な設定です。

更に、病気の検診を受けるきっかけとなり、将来的な軽減負担の軽減につながる可能性がある、という点でも、魅力が大きい商品だと考えます。

ただ販売期間は長め(約9ヶ月)であるものの、信用組合では組合員以外からの預金額が制限されている(総預金額の20%まで)とのことなので、現時点でまだ余裕がある[2]とはいえ、販売期間いっぱいの販売が可能なのかは、ちょっと気になるところです。


※参照資料:
[1]がん検診 応援定期預金お取扱いのご案内(平成27年7月〜)(銚子商工信用組合)
http://www.choshi-shoko.co.jp/_userdata/pdf/info_gankenshin.pdf
[2]千葉)がん検診受ければ金利上乗せ 銚子商工信組の定期(アピタル)
http://apital.asahi.com/article/news/2015060800002.html
[3]「円定期預金 夏のボーナス金利キャンペーン」実施のお知らせ(楽天銀行)
http://www.rakuten-bank.co.jp/press/2015/150520.html

(スポンサード リンク)