九州地方:宮崎県: 金利が高い銀行を調べてみる。


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2011年06月12日

宮崎県の「高鍋信用金庫」が、「メタボ健診(特定健診)」の受信が条件の「スマート定期預金」を発売、上乗せ金利は0.05%

宮崎県高鍋町の「高鍋信用金庫」が6月10日、「メタボ健診(特定健診)」の受信を条件とする定期預金「スマート定期預金」を発売したとのこと。

(ニュース記事)
・asahi.com(朝日新聞社):メタボ健診で金利優遇 宮崎の信金「スマート定期」 - 社会
 http://www.asahi.com/national/update/0610/SEB201106100054.html

上記URL先ページによると、この商品の概要は、

・背景:
 ・「メタボ健診」は、
  ・糖尿病
  ・脳卒中
  等の原因とされる「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の予防などを目的に行われるもので、40〜74歳を対象としている。
  この検診においては、
  ・市町村
  ・民間企業
  等の全保険者に対し、対象の被保険者に受診させる義務が課せられている。
 ・今回は、
  ・メタボ健診の受診率を高め、将来の医療費を抑えたい高鍋町
  ・顧客獲得・イメージ向上を狙う高鍋信金
  と、両者の思惑が一致した。
・預入額:10万円以上100万円まで
・金利:通常利率(ニュース記事の時点では0.04%)に0.05%を上乗せする。
・申し込み条件:
 国民健康保険加入者の町民がメタボ健診を受信した場合に、町が「受診証明書」を交付する。
 定期預金の申し込みには、この証明書を信用金庫の窓口に持参することが必要となる。

等となっています。


預入期間はニュース記事には記載されていませんが、通常利率が0.04%とのことなので、高鍋信金のサイト[2]の数字と照らし合わせると、今回の商品は1年もの、ということでしょうか。

それはともかく、メタボ検診と定期預金との組み合わせは非常にユニークで、申込者の年齢層は限定されるとは思いますが、やはり金利優遇は地味な魅力があるので、検診率を高めるのに一定の効果があるのでは、と予想します。


※参考サイト・ページ
・[1]高鍋信用金庫-トップページ
 http://www.takanabe-shinkin.jp/
・[2]金利情報
 http://www.takanabe-shinkin.jp/roan-kinri.html
・[3]特定健診・特定保健指導 - Wikipedia